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Gevenalle CX2 (旧Retroshift)


 
flare  2015-1-7 21:46
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Gevenalle CX2 (旧Retroshift)
購入価格 ¥14000

バーコンやダブルレバーをブレーキレバーに取り付けるブレーキレバー。
主にフロントシングルのスチールシクロクロスバイクと組み合わせることでカルチャー感が出るアイテム。

ぶっちゃけて言ってしまえば、テクトロのレバーにWレバー台座が生えているだけの代物だが、
レバー台座の角度を調整できるようになっていたり、使い勝手を良くする工夫は随所に見られる。
製品はブレーキレバーと台座だけなので、別途、バーコンorダブルレバーと、アルミフレーム用のワッシャーが必要になる。



操作性について良く聞かれるが、慣れればそれなりに良好。
ただし、レバー位置によってはブレーキ操作時手にレバーが当たることと、ロー側、トップ側ではレバー操作時ブレーキレバーを引いてしまうことがあること点については注意。
また、一目瞭然だが下ハンを握っている時の操作は不可能。
私はかなり手が大きいので、手が小さい人はちょっと操作が難しいかもしれない。

組み合わせるレバーはバーコンがオススメ。
ダブルレバーは安いが、くの字に曲がっており、レバー自体の厚みもあるバーコンのほうが圧倒的に操作しやすい。


購入したCX2は、左右レバー両方にバーコンを取り付けるようになっているが、左レバーの台座を取り外し、フロントシングル仕様にしてシクロクロスで使用している。(なお、もともと右レバーにしか台座がついていないCX1というモデルも存在する)
そりゃ当然STIレバーのほうが操作性は良いが、レース中に不便を感じる程ではない。慣れればブレーキ中の多段シフトチェンジも可能。

注目しているのはその耐久性。STIレバーに限らず、エルゴパワーもダブルタップも、デュアルコントロールレバーは異物の侵入に対して非常に弱い。
特に砂浜を走るようなレースのとき、転倒等でレバー内部に砂が入ってしまうと、ラチェットの隙間に詰まって作動不良を起こす。
エルゴやダブルタップは分解清掃できるが、STIはバラせないので隙間から水で洗ったり高圧エアで吹き飛ばしたり、何かと面倒だった。
その点、ギブネールは単純故にタフだし、万一泥が入っても簡単に分解清掃できる。
シクロクロスシーズンは毎週末レースがあり、来週末へ向けたバイク整備は必然的に平日夜間。
ホビーレーサーにとっては、レースに出れば出るほど、こういった手のかからない機材に魅力を感じる。


価格評価→★★★☆☆ 生産数考えると仕方ないけどやっぱちょっと割高感はある。
評   価→★★★★☆ シンプルでタフ。メカメカしい見た目も良い。


Gevenalle CX2 (旧Retroshift) を















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