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[Cycling Courses] 東京湾一周


 
UmeTKY  2014-10-4 23:05
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[Cycling Courses] 東京湾一周
購入価格 ¥1,050(フェリー代)

チャレンジしたきっかけは2つです。

1. 友人がグループで東京湾一周を完走した。よーし、それならこっちはソロで走ってやろうじゃないか。
2. CBNとベラチスポーツの共同企画に乗せられて150km以上走る必要があった(必要か?)

実行日は9月15日敬老の日。三連休の最終日でとくに予定もなかったので、「そうだ東京湾一周しよう!」と土曜日に思い立ちました。嫁さんに、「ねえ月曜日に走りに行ってもいい?」とお伺いを立てたときは、すでに走る気100%だったです(笑)

コースはルートラボで検索して一番☆マークの多いコースを選択。あとになってみれば、ここでもう少し慎重にコース選びをしておけばよかったなあと後悔。かなり交通量が多く、路側帯の殆どないルートが多く含まれ、大型トレーラーの幅寄せの恐怖を何度もあじわって神経をすり減らしてしまいました。肉体的疲労よりも精神的疲労が酷かったです。

【東京区間】
午前6時少し前に自宅をスタート。東京駅からは国道15号線を走ります。路側帯は広く、交通量も少なめ。それ自体は走り安いのですが、信号が多い。何度も何度も赤信号に引っかかり、思ったように距離が伸びません。大森からは131号を走りますが状況は同じようなものです。

【神奈川区間】
国道131号線につながる県道6号線をしばらく走り、また国道15号線に戻ります。この辺りは路側帯も狭くなりますが、休日のため大型車は少なめ。それほど怖い思いはしません。ただ、相変わらず信号が多くてなかなか進めません。33km/hぐらいで巡航しているのに平均速度は20km/hそこそこにしかならないのです。
神奈川駅付近からはみなとみらい地区、赤レンガ倉庫、中華街前、本牧あたりを走る観光ルートw スピードは諦めてのんびり走りました。
そこから先は、一番海側の道路を走って、金沢八景、横須賀、浦賀、久里浜と走ります。この区間は、三浦イチでも何度か走ったことがあるルート。そこそこ起伏があり、トンネルもいくつか。ライトは必須ですよ。そして久里浜港へ。

【東京湾フェリー】
フェリーは1時間に1本です。東京・神奈川を走り抜けるのに思った以上の時間がかかり、フェリーターミナルに到着したのは10:20の便の出発3分前! 乗り遅れるとあとの行程に影響が出るので、慌てて切符を買って船上の人になりました。料金は人と自転車併せて1,050円です。対岸の金谷港までは40分の船旅ですが、ゆっくり休めるのはこの区間だけ。しばし旅気分を味わいました。


【千葉県・金谷から木更津まで】
金谷港について食事をとろうと思ったのですが、港付近の食堂は観光客でどこも満員。並んで待つ時間がないので、しかたなくコンビニでおにぎりを買って食べました。
木更津までは一番海に近い道を、ときどき見える海を楽しみながら走ります。この区間が一番走っていて楽しかったかな。

【千葉県・木更津から千葉市蘇我まで】
国道16号線と357号線。この区間が地獄だった。この区間は有名な工業地帯。道路は広いのに路側帯がぜんぜんない。休日なのに大型車がばんばん走る。自転車1台も走ってねー。
とくに怖いのがトレーラー。故意ではないだろうが思いっきり幅寄せしてくる。こっちも30km/hで走ってんだよ。そのタイミングでハンドル左に切ったら俺を巻き込むっしょ? もう、トレーラーが幅寄せを始めたら、ブレーキをかけて速度を落とすしかありません。さもないと後輪に牽かれるか、沿道の街路樹にガリガリこすられるかしかないのです。ああ怖ええ。もう二度とあの道は走らないぞ。と。
もう一本内陸側の道を走るべきでした。

【千葉市から東京へ】
国道14号線を使って自宅のある墨田区まで。
もう大型車は走っていないですが、かなり渋滞している区間。うっすら暗くなっているので、前後のライトを付けてゆっくり走ります。路側帯はたっぷりあり、自動車よりも速いペースで走ります。店に入るため急に左折する自動車にだけは要注意!

走行距離は209.64km(フェリー区間は含まず)でした。所要時間およそ11時間30分。日の長い秋分の日から春分の日までの気候が安定している時期を選んで実行すれば、さほど難易度の高いチャレンジではありません。ただし、ルート選びは慎重にする必要があります。スタート時間も朝5時ごろにすれば、行程にももう少し余裕が出来るでしょう。

価格評価→★★★★★
評   価→★★★☆☆(ルートを変えて再チャレンジしたい)


 
baru  2017-2-14 19:26
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[Cycling Courses] 東京湾一周
購入価格 ¥1210 (東京湾フェリー代)

東京湾を一周するサイクリングコース。一般には、東京湾フェリーを使って、久里浜~金谷を通って一周とする場合が多いです。



■コース概要
特にお作法があるわけではなく、時計回り・反時計回りどちらでもOK。スタートやゴールにも決まりはありません。

ネットのレポートを見ると東京駅発着がメジャーではありますが、首都圏の方ならば自宅を発着にしても良いでしょう。途中にフェリーが挟まるため、フェリーが運航している時間に港に到着する必要があります。


ルートは何種類もありますが、走行距離は大体200㎞前後。フェリーが約10㎞なので、総距離は210㎞前後に落ち着くことが多いです。なるべく短い距離で走ると、大体180㎞になります。私はいつも最短距離で走るので、基本的にはこのコースを紹介します。

コースはほぼ平坦で、大きな坂や峠はありません。ただ、コースの大半は海沿いなので強い風には注意する必要があります。



■レポート
私は川崎在住なので、スタート/ゴールは川崎市内の国道1号線沿いのコンビニとすることが多いです。時計回り/反時計回りはどちらもやったことがありますが、フェリーの時間の予想が付きやすい反時計回りで走ることがほとんど。ただ、冬場は千葉県で北風にやられることが多いので、冬場は時計回りで走ることもあります。

今回は、川崎発着、時計回りのケースを紹介します。


(1) 川崎~久里浜
国道1号線を南下します。私は川崎在住なので1号線を使いますが、距離で言えば国道15号線の方が短いはず。横浜の青木橋交差点で、1号線と15号線が合流します。この辺りは特に交通量が多いので注意。

根岸からの区間は、私は国道357号線を使います。大型車は多いですが、路肩が比較的広く、信号も少ないので快走区間。平行する国道16号線は信号が多いので私はあまり使いません。

八景島から先は、追浜を通って三浦半島に入ります。国道16号線よりも交通量が少ないのが魅力。横須賀市に入るまではトンネルが多いので、昼間でもテールライトの点灯を推奨します。

横須賀市に入ると、再び交通量が増えます。時間に余裕があれば、横須賀海軍カレーを食べるのも良いかもしれません。遠回りになりますが、観音崎方面に行けば海鮮料理の店も豊富です。

間もなく、久里浜へ。海沿いに出ると久里浜港です。ここからフェリーに乗ります。


(2) 久里浜~金谷
お楽しみのフェリー区間です。40分の船旅。詳しくは、以下のレビューをご覧ください。

 東京湾フェリー
 http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=14741&forum=105&post_id=25560#forumpost25560


(3) 金谷~千葉
金谷港に着くと、目の前が国道127号線です。港のすぐ近くにセブンイレブンがあるので、トイレや補給はここで済ませておくと良いでしょう。この先しばらくコンビニは少ないので。この区間は対岸の三浦半島の様子が良く見えます。


すぐに竹岡の街に入ります。この街には有名なラーメン屋である「梅乃家」があります。「竹岡式ラーメン」という独特なラーメンです。国道127号沿いにありますので、時間とお腹に余裕があれば是非。

佐貫の街では分岐がありますが、私は内陸側の国道127号線をそのまま走ります。海沿いにこだわるならば、富津岬方面に行くのも良いでしょう。

君津~木更津~袖ヶ浦の区間は割と都会です。アップダウンも多め。この辺りで調子が悪くなったら、木更津・袖ヶ浦からアクアラインバス輪行も可能です。あっという間に川崎・横浜・品川まで戻ることが出来ます。横須賀線を使っても良いですが、圧倒的にバスの方が早いですね。

姉ヶ崎~五井エリアは我慢のエリアです。工業地帯の中の道を通る国道16号線は、大型トラックの影響か凸凹がかなり多いのが特徴です。抜重とバニーホップの練習に良いかもしれません……。あと、高い建物も少なく、向かい風になると大変に悲惨です。スピードが全く上がらなくなります。コンビニも少ないので、補給切れに注意。排気ガスとケミカル臭もあるので、迂回した方が良いかもしれません。私は迂回ルートを知らないので、いつも国道16号線です。

五井を過ぎると街中に入り、コンビニも出てきます。交通量も増えます。


(4) 千葉~浦安
千葉駅から先の抜け方は、人によって個性が出るところだと思います。

一番短くて単純なのは、国道357号線、通称・湾岸道路をひたすらに行くことです。ただ、この区間は数か所自転車通行不可の陸橋があり、迂回の必要があります。また、路肩も非常に狭く、自転車の通行を考えられていない道です。率直に言って怖い。

比較的考えることが少ないのは、国道14号線ルート。ただ、信号も交通量も大変多いです。夕方にここを通ってしまうと悲惨。

と言うことで、割と安全かつ走りやすいのは、海沿いの市道を走るルートです。千葉駅のあたりから海沿いに出て、そのまま幕張メッセの西側を抜けていきます。花見川を渡る美浜大橋からの東京湾の眺めは中々の物。南船橋で一旦、国道14号線に合流します。

ここからの抜け方も色々あるのですが、西船橋駅の南を抜けて、行徳橋を渡るコースを取ることが多いです。


(5) 浦安~川崎
浦安から先のルートもバリエーションがあります。国道357号線もここから先の区間はそんなに怖い所はありません。先日走ったときは都道10号線(葛西橋通り)で浦安橋・葛西橋を抜けて江東区に入りましたが、このルートはあまり良くなかったですね。橋の車道が自転車通行不可もしくは路肩が全然ないので、非常に走りにくかったです。一本南の清洲橋通りの方が良いと思います。この辺りでは、スカイツリーや東京タワーが見えるのが観光ポイント。

ここから先はしばらく都心を走ります。タクシーも増えてくるので集中力を切らさないように注意。東京駅方面に行く場合は永代橋を渡りますが、私は川崎方面に行くので、勝鬨橋を渡ります。一番の混雑スポットである銀座なので、ここも要注意。

国道15号線を南下し、田町から国道1号線へ。ここからひたすら南に走り、多摩川大橋を渡れば川崎です。



■まとめ
東京・神奈川・千葉在住の人ならば、もっともお手軽に走れる200㎞コースではないでしょうか。一周という達成感もあり、フェリーという旅感も満たせるポイントもあります。交通量が多い場所に注意すれば、100㎞ライドやセンチュリーライドの次のステップとしても良いでしょう。もう少し絶景スポットがあれば言うこと無しなのですが。

また、リタイヤポイントが豊富なのも特筆すべき点です。基本的には内房線~総武線~横須賀線沿いを走るので、山奥で途方に暮れると言うことも無いはずです。

余談ですが、琵琶湖一周の「ビワイチ」に対抗して、東京湾一周を「トワイチ」と呼んではどうかと一時期書いていましたが、全く浸透しませんでしたね。トイチだと利息みたいですし、「ワンイチ」だと伊勢湾一周を敵に回しそうだし。何か良い略称があると定着しそうな気もするのですが。


価格評価→★★★★☆(高くは無いがフェリー代は掛かる)
評   価→★★★★☆(お手軽な200㎞コース)
















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