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[Cycling Courses] 東京湾一周

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baru  2017-2-14 19:26
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[Cycling Courses] 東京湾一周
購入価格 ¥1210 (東京湾フェリー代)

東京湾を一周するサイクリングコース。一般には、東京湾フェリーを使って、久里浜~金谷を通って一周とする場合が多いです。



■コース概要
特にお作法があるわけではなく、時計回り・反時計回りどちらでもOK。スタートやゴールにも決まりはありません。

ネットのレポートを見ると東京駅発着がメジャーではありますが、首都圏の方ならば自宅を発着にしても良いでしょう。途中にフェリーが挟まるため、フェリーが運航している時間に港に到着する必要があります。


ルートは何種類もありますが、走行距離は大体200㎞前後。フェリーが約10㎞なので、総距離は210㎞前後に落ち着くことが多いです。なるべく短い距離で走ると、大体180㎞になります。私はいつも最短距離で走るので、基本的にはこのコースを紹介します。

コースはほぼ平坦で、大きな坂や峠はありません。ただ、コースの大半は海沿いなので強い風には注意する必要があります。



■レポート
私は川崎在住なので、スタート/ゴールは川崎市内の国道1号線沿いのコンビニとすることが多いです。時計回り/反時計回りはどちらもやったことがありますが、フェリーの時間の予想が付きやすい反時計回りで走ることがほとんど。ただ、冬場は千葉県で北風にやられることが多いので、冬場は時計回りで走ることもあります。

今回は、川崎発着、時計回りのケースを紹介します。


(1) 川崎~久里浜
国道1号線を南下します。私は川崎在住なので1号線を使いますが、距離で言えば国道15号線の方が短いはず。横浜の青木橋交差点で、1号線と15号線が合流します。この辺りは特に交通量が多いので注意。

根岸からの区間は、私は国道357号線を使います。大型車は多いですが、路肩が比較的広く、信号も少ないので快走区間。平行する国道16号線は信号が多いので私はあまり使いません。

八景島から先は、追浜を通って三浦半島に入ります。国道16号線よりも交通量が少ないのが魅力。横須賀市に入るまではトンネルが多いので、昼間でもテールライトの点灯を推奨します。

横須賀市に入ると、再び交通量が増えます。時間に余裕があれば、横須賀海軍カレーを食べるのも良いかもしれません。遠回りになりますが、観音崎方面に行けば海鮮料理の店も豊富です。

間もなく、久里浜へ。海沿いに出ると久里浜港です。ここからフェリーに乗ります。


(2) 久里浜~金谷
お楽しみのフェリー区間です。40分の船旅。詳しくは、以下のレビューをご覧ください。

 東京湾フェリー
 http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=14741&forum=105&post_id=25560#forumpost25560


(3) 金谷~千葉
金谷港に着くと、目の前が国道127号線です。港のすぐ近くにセブンイレブンがあるので、トイレや補給はここで済ませておくと良いでしょう。この先しばらくコンビニは少ないので。この区間は対岸の三浦半島の様子が良く見えます。


すぐに竹岡の街に入ります。この街には有名なラーメン屋である「梅乃家」があります。「竹岡式ラーメン」という独特なラーメンです。国道127号沿いにありますので、時間とお腹に余裕があれば是非。

佐貫の街では分岐がありますが、私は内陸側の国道127号線をそのまま走ります。海沿いにこだわるならば、富津岬方面に行くのも良いでしょう。

君津~木更津~袖ヶ浦の区間は割と都会です。アップダウンも多め。この辺りで調子が悪くなったら、木更津・袖ヶ浦からアクアラインバス輪行も可能です。あっという間に川崎・横浜・品川まで戻ることが出来ます。横須賀線を使っても良いですが、圧倒的にバスの方が早いですね。

姉ヶ崎~五井エリアは我慢のエリアです。工業地帯の中の道を通る国道16号線は、大型トラックの影響か凸凹がかなり多いのが特徴です。抜重とバニーホップの練習に良いかもしれません……。あと、高い建物も少なく、向かい風になると大変に悲惨です。スピードが全く上がらなくなります。コンビニも少ないので、補給切れに注意。排気ガスとケミカル臭もあるので、迂回した方が良いかもしれません。私は迂回ルートを知らないので、いつも国道16号線です。

五井を過ぎると街中に入り、コンビニも出てきます。交通量も増えます。


(4) 千葉~浦安
千葉駅から先の抜け方は、人によって個性が出るところだと思います。

一番短くて単純なのは、国道357号線、通称・湾岸道路をひたすらに行くことです。ただ、この区間は数か所自転車通行不可の陸橋があり、迂回の必要があります。また、路肩も非常に狭く、自転車の通行を考えられていない道です。率直に言って怖い。

比較的考えることが少ないのは、国道14号線ルート。ただ、信号も交通量も大変多いです。夕方にここを通ってしまうと悲惨。

と言うことで、割と安全かつ走りやすいのは、海沿いの市道を走るルートです。千葉駅のあたりから海沿いに出て、そのまま幕張メッセの西側を抜けていきます。花見川を渡る美浜大橋からの東京湾の眺めは中々の物。南船橋で一旦、国道14号線に合流します。

ここからの抜け方も色々あるのですが、西船橋駅の南を抜けて、行徳橋を渡るコースを取ることが多いです。


(5) 浦安~川崎
浦安から先のルートもバリエーションがあります。国道357号線もここから先の区間はそんなに怖い所はありません。先日走ったときは都道10号線(葛西橋通り)で浦安橋・葛西橋を抜けて江東区に入りましたが、このルートはあまり良くなかったですね。橋の車道が自転車通行不可もしくは路肩が全然ないので、非常に走りにくかったです。一本南の清洲橋通りの方が良いと思います。この辺りでは、スカイツリーや東京タワーが見えるのが観光ポイント。

ここから先はしばらく都心を走ります。タクシーも増えてくるので集中力を切らさないように注意。東京駅方面に行く場合は永代橋を渡りますが、私は川崎方面に行くので、勝鬨橋を渡ります。一番の混雑スポットである銀座なので、ここも要注意。

国道15号線を南下し、田町から国道1号線へ。ここからひたすら南に走り、多摩川大橋を渡れば川崎です。



■まとめ
東京・神奈川・千葉在住の人ならば、もっともお手軽に走れる200㎞コースではないでしょうか。一周という達成感もあり、フェリーという旅感も満たせるポイントもあります。交通量が多い場所に注意すれば、100㎞ライドやセンチュリーライドの次のステップとしても良いでしょう。もう少し絶景スポットがあれば言うこと無しなのですが。

また、リタイヤポイントが豊富なのも特筆すべき点です。基本的には内房線~総武線~横須賀線沿いを走るので、山奥で途方に暮れると言うことも無いはずです。

余談ですが、琵琶湖一周の「ビワイチ」に対抗して、東京湾一周を「トワイチ」と呼んではどうかと一時期書いていましたが、全く浸透しませんでしたね。トイチだと利息みたいですし、「ワンイチ」だと伊勢湾一周を敵に回しそうだし。何か良い略称があると定着しそうな気もするのですが。


価格評価→★★★★☆(高くは無いがフェリー代は掛かる)
評   価→★★★★☆(お手軽な200㎞コース)


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