CBN Bike Product Review
TOP >  ロードタイヤ > 

[WO] SCHWALBE One


 
rinenn  2014-5-6 21:16
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] SCHWALBE One
購入価格 ¥5400位? at Wiggle

まだレビューがないので、とりあえず速報として。
購入したのは25c、過去の比較対象は25cだと
コンチの4000sやミシュのプロ4エンデュランスになります。
その他23cは多数使ってきた感じ。
今までのお気に入りは一日快適ライドならアルトレモ
通勤なら断然GP4000s(23c)
ベロフレのブラックも好きだった、が不良品2連発で見放した。
ライダー体重60kg。毎日20kmの通勤&週末たまに遠乗り。
ホイールはユーラスの2way fit。チューブはコンチのRace28。

まず最初に言っとくが、Oneー--これは良い!
軽く、乗り心地が良く、転がりは最速級で、乗り心地が良い。
安心して高速域に入れる感覚は今までのタイヤにない感じ。
するする~と、気が付けば50kmオーバーしてたのには我ながら驚いた。で、とりあえずここに来た。
プロ3のモチモチと4000sの安定感と転がりの良さを禁断の裏ワザでキメラ化したような、何とも不思議な感覚。
何かの錯覚かと思って、ここに他人の錯覚を見に来たが、レビューはなかった・・・

とりあえず、4000sやらプロ4エンデュランスを買おうと思っている人達に言いたい。耐久性やら対パンク性やらはまだ未知数だが(200km程走った感じではOneの耐久性はそれほどでもなさそう。センターのバリはかなり消え去っていた)これはとんでもない名作が誕生したのかも知れない。
軽さ・転がり・乗り心地では間違いなく4000sやエンデュランスより上。摩耗は早そうだが、傷などが全く見当たらないので、おそらく対パンク性もかなり高そう。と言う訳で、興味のある人には是非、人柱となってこの軽~くミラクルなタイヤの追加レビューをお願いしたい。

私も今後、追加していきます。

価格評価→★★★☆☆(安くはないね)
評   価→★★★★☆(対パンク性次第では星が3つ増える可能性も)
 
mk-2  2014-8-15 23:37
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] SCHWALBE One
購入価格 26.9ユーロ(3740円)

25cが増えてきているとの事だが、23cから変更するに当たってあまり欠点らしい欠点もないのでお試しで購入。ほとんど衝動買いに近い。とりあえず、数えきれないほど走っている道を何度か走ったのでイニシャルインプレッションとして投稿したい。



タイヤは比較的モチモチした感触で、コンパウンドは柔らかいがベタベタはしていない。サイドの段差を見ればわかる通りトレッド面だけ1層多くゴムが乗っているように見えるが、結構サイドまで回り込んでいるのでサイドカットには強そうだ。





注意すべきはサイズで、写真は7Bar時の実測値だが、横幅はともかく高さが結構ある。



少し前の3T Fundaだとクリアランスはかなり厳しく、残り1mmといった所。注意しながら実走した限りでは、砂が擦る程度でタイヤ自体が干渉する事はなかったのだが、23cが基準だった時代のエアロフォークやエアロフレーム、特にシートチューブが涙滴型でタイヤに沿ってくり抜かれているフレームなどは干渉する可能性が高い。ここからタイヤは減る一方なので当面は様子を見ながら使用を継続するつもりだが、お気に入りのCrud Roadracer Mk2は前はもちろん後ろも使えなくなってしまった。



リアもこの調子なので、ブレーキ下にステーを通すようなフェンダーの使用も難しいだろう。

・実際の使用感

これまでのタイヤがPro4というだけあって、1~2cm程度の段差の突き上げは以前より強くなっているように感じた。しかし、その反面でざらざらしたアスファルトのノイズや微振動は劇的に減っており、突き上げる感触は気になるものの、以前よりもスムースに進めるような感覚を覚えた。ちなみに、使用チューブは途中までAircomp Ultralightを使用し、その後R-Airに変更したが、以前別のタイヤでR-Airに変更した時の変化に比べると微々たる物だったが、これはR-Airに変更した後に現れる性質とOneが元々持つ性質が似ている為ではないかと考えている。

Oneは転がりについて取り上げられることが多いが、個人的には転がりよりもグリップの方が凄いように感じた。確かに転がりも先述の通りスムースな感触も相まって良いように感じるが、サイコンの速度と感覚を照らし合わせても、そこまで乖離があるわけでもなく、他のハイエンドタイヤと比べて劇的に良いというほどでもない。それに比べてグリップは非常に高い水準で、30km/hぐらいでしっかりと倒し込むようなコーナリングでは、これまでより一回り内側を曲がれるというか、イメージ通りの曲がり方をする。気付いていなかっただけでこれまでが一回り外側に行ってしまっていたのだろう、と感じる程コーナリング時のグリップが良かったように感じた。伝わりにくいのだが、ハードなコーナリングでチューブとタイヤが擦れるような感触(タイヤが捻じれるというか、路面と擦れる感触とも取れる)が明らかに少なくなっているのも、良くグリップするという感覚の一旦を担っているのだと思う。これはR-AirでもAircompでも同じように感じられたため、単にR-Airを入れた効果とは言い難い。

・まとめ
正直なところ、転がり抵抗の軽減に関してはあまり効果を感じなかったが、コーナーでのグリップはとても良いように感じた。これが太さから来る接地面積の増大が原因なのか、コンパウンドの性能なのかは23cを使ってみないと分からないが、トータルの性能としてはフラッグシップらしく高い水準にあるように思った。ただ、乗り心地の面ではPro4の23cには勝てないかな、といった所なので、単にエアボリュームを増やして乗り心地を改善するような意図なら、素直にPro4の25cを買った方がいいだろう。

価格評価→★★★★☆(この値段なら悪くないが、国内価格は高すぎる)
評   価→★★★★☆(思ったよりは普通のタイヤだった)
<オプション>
実測重量 219g/233g




 
baru  2015-10-8 20:51
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] SCHWALBE One
購入価格 ¥4500(海外通販), 7600(国内店舗)

シュワルベのフラグシップロードタイヤ。アルトレモの後継ですが、あらゆる面がレベルアップしています。

今回はクリンチャーの23C(ブラック)をレビューします。


■購入動機
2015年に参加したチームブルベのFlecheにて、私たちのチームは「ロード以外で大阪→東京を24時間以内に走る」というテーマで臨みました。私の担当はクロスバイク。フレームのハンデを減らすべく、なるべく高性能なタイヤを使いたいと思っていました。

それまで使っていたのは定番のContinental GP4000S2。しかし、クロスバイク自体が硬めの乗り心地なので、GP4000S2で530kmを耐えられる自信がありませんでした。

そんなときに良い噂を聞いたのが本製品。アルトレモのイメージから「パンクする」と思って敬遠していたのですが、そのあたりも改善されている様子。しかも海外通販だと国内定価の6割くらいで手に入るということで試してみることにしたのでした。


■製品概要
実測重量は1本209g(23C)。最近のクリンチャータイヤとしては標準レベル。推奨気圧は6~10気圧と幅広め。

以下の色がラインナップされています。

 ・ブラック
 ・ホワイトストライプ
 ・レッドストライプ
 ・ブルーストライプ
 ・ダークシルバーストライプ


■使用感

GIANT ESCAPE RX3に、MAVIC KSYRIUM ELITEとセットで使用。チューブはR'Air。乗り手の体重は80kg。前8.0気圧、後8.5気圧で大阪→東京間530kmを走りました。結果は、23時間49分で完走することができました。


(1) 転がり抵抗
「大阪→東京をクロスバイクで24時間以内に走りきれた」という実績だけでも、このタイヤが良く進むということが解ると思います。体感的にも転がりは軽く、30km/h以上を維持するのが楽でした。

 Road Bike Overview
 http://www.bicyclerollingresistance.com/road-bike-reviews
 
上記サイトを見ると、転がり抵抗の数値もかなり優秀なことが解ります。一番優秀なのはGP4000S2にラテックスチューブを組み合わせたもののようですが、本製品のクリンチャーもかなり健闘しています。

(2) グリップ
今回、大阪→東京間は全面ドライでした。フラットバーでの峠の下りはドロップハンドルより怖いと感じていたのですが、金谷峠や箱根旧道の下りで倒しこんでもヒヤッとする場面はなし。十分なグリップ性能を持っていると感じました。段差でも跳ねが少ない気がします。

雨では攻めるような走りをしていないので、ウェット性能は不明。

(3) 乗り心地
素晴らしく良いです。気圧は結構高めに入れているにも関わらず、不快な振動は伝わってこない感じ。感触としてはチューブレスタイヤっぽい。本製品にはチューブレス版もありますが、クリンチャーでこれだけ乗り心地が良いと、チューブレスはどれほどのものか気になりますね。

ロングライドにおいて快適性は重要なファクターなので、結局本番でも本製品を使うことにしました。ただ、フラットバーでも500km超を走るのは中々辛く、手の痺れは出てしまいました。

多分GP4000S2でも完走は出来たと思いますが、体へのダメージはより大きかったと思います。

(4) 耐パンク性
Vベルトとサイドの保護等、アルトレモ比で耐パンク性能は上がっているようです。実際、大阪→東京間を走ってもパンクはありませんでした。……翌日、パンクしましたが。何か鋭利なものを踏んだのか、後輪のトレッドに切れ込みが入り、そこからチューブがはみ出していたので破棄しました。

運が悪かっただけかもしれませんが、結果的に2本のうち1本は前日の走行を含めて走行距離600kmほどで寿命を迎えたことになります。

(5) 耐久性
後輪はパンクして破棄してしまいましたが、前輪は半年間クロスバイクにつけたまま使用中。走行距離は2000km程度でしょうか。


屋外保管だったので、表面には亀裂が走っています。GP4000S2も屋外保管だと亀裂が走っていたので、やはりレーシングタイヤは屋内保管のほうが良さそうです。まだまだ使えそうなので、使い続ける予定。

(6) 見た目

主張の少ないグレーのロゴで、どんなバイクにも違和感無く似合いそう。レッドストライプとも迷いましたが、「タイヤは黒が一番性能が良い法則」を信じているので、今回はブラックにしています。

(7) その他

海外通販で買った際にはこのような簡易包装で届きました。日本の豪華な箱と全然違う。本物なのかな?と思ったけれど、完成車向けのバルクパッケージであるようです。


ただ、どうもこのバルクパッケージには品質にバラつきがあるように感じました。私が買ったタイヤ2本のうち1本には、このようなプラスチックか石の欠片のようなものが埋まっていました。後からめりこんだものかと思ったのですが、取り除くことが出来ず。完全に一体化している感じ。恐らく製造段階で入り込んだものだと思われます。一度使ってしまったため、残念ながら交換には応じてもらえませんでした。

昨今はタイヤ価格の内外差も減ってきていますが、本製品は海外で買うほうが圧倒的に安いです。国内代理店が儲けているのかもしれませんが、その他にも若干「ワケあり」なのかもしれません。2本買ったバルクパッケージのうち、1本は600kmでパンク破棄、1本は不良品だったので印象は良くありませんね。たまたま外れロットだった可能性もありますが……。


結局、国内でもう1本を追加購入しました。こちらは品質的には全く問題なく、半年経った今でも使えています。


■まとめ
万能タイヤです。シュワルベが胸を張るのも解ります。今回の挑戦の成功に、大いに貢献してくれました。

特に乗り心地の良さと走りの軽さが際立っていますが、耐久性と耐パンク性はそこそこに留まっています。国内定価だと常用するのは躊躇しますが、決戦用としては良さそうです。海外通販だと安いのですが、バルクパッケージの品質に若干疑問が残ります。

ロングライドに使うには、ちょっと耐パンク性に不安があります。R'Airと組み合わせたときの乗り心地は最高なんですけどね。私なら、多少快適性を犠牲にしてもGP4000S2にするか、太めで耐パンク性も高いASPITE PRO、GRAVELKINGを使うと思います。


価格評価→★★☆☆☆(国内定価への評価、海外でも歩留まりから考えると実は高い)
評   価→★★★★☆(ロードタイヤとしての完成度は高い、私の用途だともう少し耐久性が欲しい)
<オプション>
年   式→2015
カタログ重量→ 205g(実測重量 209g)
 
hipparidonky  2016-10-31 17:52
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] SCHWALBE One
購入価格 ¥ 5500(海外通販RIBBLE)

最初に、今までのタイヤ遍歴から(完成車の標準装備は含まず)

ミシュランプロ3(リピート)
同プロ4
パナレーサーTypeL
GP4000S(リピート)
オープンコルサCX

vittoriaのオープンコルサがどうしても好きになれない乗り味だったので、GP4000S2と合わせて注文。
cbnでもよそ様のブログでも高評価なので気にはなっていたんですが、いい具合に安くなっていたので(プロoneってのが出てましたし)お試しのつもりで。

ちなみに今日おろして20kmちょいしか乗ってませんしセンターのバリすら取れてませんが、ファーストインプレッションということで。以下、オープンコルサからの体感比較でしかありません。

私の体重は53kgですが空気圧はとりあえずの7bar。

予想以上に好感触。
踏み出しの「スッ」と出る感じから「いいんじゃないの?」と期待しますが、走り出してそれは確信に変わりました。緩い上りですら足を止めてもスーと前に出る感じがあります。
実際に速度だのaveだのパワーだのは計測していませんが、体感上はすごく滑らか。

オープンコルサの何が好きじゃないかというと、乗り心地が空気圧に依存している印象があるからです。
上げると乗り心地は良くなるものの、私の体重ではギャップで弾かれることしばしば。
下げると路面追従性は良くなるものの、明らかにトレッドが変形してロスしてる感じが。これは坂でダンシングしている際に顕著に感じられました。

という不満点を踏まえて、あえて坂でダンシング、ギャップや荒れた箇所を選んで走ってみたのですが、これがとてもいい感じ。
GP4000Sほど硬質ではないものの、路面のギャップはちゃんと拾います。しかし、GP4000S同様に衝撃(とか振動とか)の収束が早いです。
オープンコルサでギャップに入ると、ガツンと手に来てその後サドル、ペダルに第二波、第三波が来るのですが、oneの場合はガツンは確かに拾っているのですが、それが残らない感じです。
オートバイのサスペンションセッティングで言うところの「お釣りが来ない」という感覚に近いでしょうか。

ダンシングで大振りに車体を振ってみましたが、オープンコルサで感じた「グニュッ、グニュッ」という粘る、というか残る感じがなく、踏み込みに合わせて戻ってくる感じが自然でよかったです。接地面に注視していたのですが、さほど変形していないようだったので空気圧はもう少し上下させて様子を見てもいいのかもしれません。

GP4000Sの感覚をしばらく忘れているので交換したらまた評価は変わるかもしれませんが、今のところ私の中では双璧です。全体的に上質な乗り味であると感じました。
いや、寿命に関しては未知数なので、そこはGP4000Sには敵わないであろうと思いますが。

価格評価→★★★★★(海外通販でセット価格が大体5000~6000円なので)
評   価→★★★★★(これでロングライフだったらもう1個★追加します)

最後に、開封後はめっさベタベタしてます。手になんか残る感じのベタベタ感が。リムに落としていって、最後の一箇所を嵌めるとなんかよくわからん粉が出ます。お部屋ではなく、玄関とかで交換された方がいいかと。

 
AKIRA  2017-1-1 1:33
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] SCHWALBE One
購入価格 ¥3043(wiggle)

※使用感
ドライコンディションでは上記の方々のレビューと同印象なのですが、ウエットコンデションで少々走ってみましたので。

wiggleで安売りしていましたので購入、通勤クロモリロードに履かせて使用しています。
サイズは23cです。

それまで通勤クロモリロードに履かせていたVittoria - Rubino Pro G+ に比べ、ウエットコンデションでは『ぬるり』といったオイルのような感じで滑り出し、ドライとの差が非常にあります。
それまで履いていたVittoria - Rubino Pro G+ ではウエット時の滑り出しは文字どうり『つるり』といった感じなのですが、まだ御しやすい感があります。

SCHWALBE Oneは組む際、裏面に加硫成型時に使用したと思われる離形剤のあとが残っていましたが、(そのほかのタイヤではケーシングの糸の痕が見えています) 『ぬるり』といった感触はトレッド面にも多量の離形剤を使用しているせいではないでしょうか?

私はウエットコンデションでは、おばあちゃんがこぐママチャリよりゆっくり走るので問題はないのですが、雨の日でもガンガン行くぜ!という方は気をつけたほうがよろしいかと。

価格評価→★★★☆☆(ドライコンディションなら星5つ)
評   価→★★★☆☆(ちょいと期待はずれ)



[WO] SCHWALBE One を















新着レビュー & 新着記事


新着レビュー(最新60件)

POC octal   (ヘルメット)  2017-4-26 16:00  numero_nero
fabric SILICONE GRIP  (グリップ)  2017-4-25 23:43  LZPT2IB
intro trigger2  (グローブ)  2017-4-25 0:13  XAX
[測定] Tune Spurtreu  (工具)  2017-4-24 16:31  numero_nero
ベルの塗装  (DIY・小技)  2017-4-24 0:47  LZPT2IB
SCOTT ARX PLUS  (ヘルメット)  2017-4-21 23:49  baru
fabric Knurl tape  (バーテープ)  2017-4-20 23:26  LZPT2IB












CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し は自転車レビューサイトです
自転車に関係のある様々な事物についてお気軽にご投稿下さい
当サイト内の全ての画像および文章の無断転載を禁じます
All right reserved. Posts and articles are property of their respective authors and cannot be redistributed without written permission.

© 2007-2017 CBN Bike Product Review