CBN Bike Product Review

TOP >  ペダル > 

SHIMANO DEORE XT PD-T780


 
LZPT2IB  2015-5-21 0:40
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SHIMANO DEORE XT PD-T780

SHIMANO DEORE XT PD-T780

購入価格: ¥6,100くらい
標準価格: ¥8,260 (税込)

『3年間以上快適に使用。ユーザー自身でグリスアップ可能だが、ペダル軸の外し方が難しい』



■ PD-T780を長期間使用してみて…
私はGIANT SEEK R3というクロスバイクに乗っている。SEEKはトレッキングバイクコンポーネントに統一し、DEORE XT T780シリーズとDEORE T610シリーズをミックスして使っている。ペダルもトレッキング用にこだわり、DEORE XT PD-T780を3年間以上使っている。

このペダルは片面SPD/片面フラットのマルチパーパスペダルで、毎日の通勤からツーリングまで多用途に使えるように作られている。このペダルのレビューは以前も投稿したが、今回は耐久性やメンテナンス性、長期間の使用で感じたことを新たに書こうと思う。


SHIMANO DEORE XT PD-T780





■ クロスバイクの見た目を高める洗練されたデザイン
DEORE XT T780シリーズは、ブラックとシルバーが混在する色使いやキャップレスデザインではないクランクなど、個人的には好きなデザインではない。だが、PD-T780は近未来的に洗練されたデザインが好印象で、下位のトレッキングバイクコンポーネントに合わせても全く違和感がない。角の取れたケージのデザインはペダルを小ぶりに見せ、内蔵のリフレクターと8mmアーレンキーで取り付けるペダル軸がすっきりした印象を与えている。

カラーはブラックのみでアルマイト仕上げ。DEORE XTのVブレーキやハブと同じような質感だ。ただ、PD-T780に限ったことではないが、クリートが接触するとアルマイトが剥がれて傷が目立つのが残念だ。傷は自動車用の補修ペイントを使えば、ある程度目立たなくすることは可能。この点が救いといえば救いだ。

 
トレッキングバイクコンポーネントで統一したGIANT SEEK R3 (左)
最近のシマノのコンポに共通する近未来的なデザイン。クリートの接触でアルマイトが剥がれるのが残念 (右)





■ 片面SPDペダルと同様にスムーズな着脱
PD-T780はビンディングが後ろを向くようになっており、つま先で回転させて向きを変えなくてもスムーズにステップインできる。ステップイン時に間違ってフラット面を捉えてしまうようなことはあまりない。ステップイン・アウトの容易さは、PD-A600とほぼ同様。慣れれば見ないでもステップイン可能だ。

最弱のスプリングテンションはちょうど良く、SPDペダル経験者でも物足りなさを感じず、初心者でも強すぎることはないといった感じだ。PD-A600のようにスプリングテンションが強すぎて、ステップイン・アウトが負担になることもない。付属するのは多方向に解除できるマルチモードクリートだが、私は引き足を重視してシングルモードクリートを使用。今でも快適にステップイン・アウトを楽しんでいる。

現在はスプリングテンションが低いCLICK’Rも選べる。ショップで試着した限りでは、SPDペダル経験者には物足りなさそうだが、初心者には選択肢のひとつになるはず。DEORE XTレベルを求めるなら、PD-T700を考えてみてもいいかもしれない。

 
足を斜め上から滑り込ませれば、容易にステップインできる。ケージも大きくてSPD面を捉えやすい (左)
シングルモードクリートなら物足りなさを感じない (右)





■ フラット面は中途半端だが、チョイ乗りには便利
このペダルのフラット面は使いやすいとは言い難い。足を離したときのペダルの向きはSPD面をスムーズに捉えるように最適化されており、フラット面を捉える際にペダルの後部を回転させてフラット面を後ろに向けたり、ペダルを見てから足を乗せる必要がある。SPD面のスムーズなステップインに慣れると、フラット面に足を乗せるまでの予備動作が煩わしく感じる。

また、ケージの突起はVANSのスニーカーのような凹凸のあるソールには食い付きやすいが、革底のシューズには滑りやすくて全く不向きだ。ビンディングシューズでフラット面を踏むような使い方にも向いていない。DZRのようなクリート取付面の窪みが大きいシューズなら問題ないが、シマノのシューズではクリートがペダルに干渉して滑りやすい。

また、交差点などでは、ステップアウトしてからフラット面に踏み替えるよりも、ステップアウトした状態でSPD面を踏んだ方が実用的。SPD面の踏面が広いので、これでもある程度はペダルのコントロールが可能だ。

フラット面の捉えにくさとケージの食い付きの悪さを考えた場合、PD-T780にはフラットペダルと同等の使い勝手を期待しない方が良い。フラットペダルの使用頻度が高いなら、思い切ってフラットペダルにした方が快適だと思う。

私はPD-T780をほぼ片面SPDペダルとして使っているが、フラット面はスニーカーで近所のコンビニに行くような場合には役に立つ。PD-T780は片面SPDペダルと同様の使い勝手のまま、フラット面がオマケに付いてくるペダルといった感じ。フラット面にどの程度期待するかによって、このペダルへの評価は大きく変わってくるはずだ。

  
靴底に優しい突起だが食い付きは良くない。シマノのSPDシューズではクリートが中央部に干渉して滑る (左)
ペダルを回転させてからフラット面を捉えるのが手間だ (右)





■ 十分に高効率なSPD面のパワー伝達
SPD面の踏面は、PD-A600ほどではないが十分に広く、PD-A530よりもずっと広い。広い踏み面は加重の際の安定感を生み、効率の良いパワー伝達に貢献してくれる。PD-A600の方が力が伝わりやすいが、PD-T780の方が反力というかダイレクト感が若干小さい。この辺はマルチパーパスペダルらしいバランスに仕上がっていると感じた。尚、展開図を見る限りでは、ペダル軸(Pedal Axle Assembly)はPD-A600と同じだが、ペダルの形状によって味付けが変わるのは興味深い。


PD-A600ほどではないが十分広い踏面。少なくとも安定感やパワー伝達に物足りなさは感じない





■ DEORE XTらしさを感じる上質な回転
私が最もDEORE XTらしい上質さを感じたのが回転の滑らかさだ。PD-A600は開始直後からULTEGRAグレードらしい回転の軽さが特長的だったが、PD-T780はグリスの粘度が効いた滑らかさが上品だ。決して軽くはないが、私はこの滑らかさが好きだ。

前述の通りペダル軸はPD-A600と同じだが、回転のフィーリングは随分違う。PD-T780は耐久性を重視して強めに玉当たり調整されたり、グリスを多めに封入されたりしているのかもしれない。ベアリングなどの摩耗が進んで当たりが出ると、回転はますます軽くなり、PD-A600と同様に軽く回転するようになる。





■ 3年間以上快適に使用
PD-T780はクロスバイクに乗り始めて間もない頃に購入したこともあり、ペダルの側面に傷が多く付いてしまった。他にも小傷が多数あるが、先に述べた通り、自動車用のペイントで補修しながら使っている。ビンディングも塗装が剥がれて、洗車や雨天走行で錆びやすくなったが、これはオイルスプレーで防錆可能だ。動作は快適そのもので、ゴムシールからグリスが漏れることもない。1回の走行距離は短めだが、耐久性は高いといえると思う。





■ ペダル軸は外しにくいが、グリスアップ可能
ずっと快適に使えていることもあって、私はPD-T780を一度もグリスアップしたことがない。だが、回転の軽さは気になるところで、これ以上摩耗が進むとガタが出るのではないかと考えていた。そこでPD-A600と同時にグリスアップすることにした。

だが、PD-T780のペダル軸の外し方が分からない。PD-A600はモンキースパナで簡単に外れたが、PD-T780はロックボルトの側面にケージが張り出しており、モンキースパナがかからないのだ。17mmのロングソケットが使えないか考えたが、ペダルのネジの皿の径の方が大きい。専用工具がなければ無理ではないかと思ったが、17mmのコンビネーションスパナであっけなく外れた。

17mmのコンビネーションスパナなら、工具の先が細くのでロックボルトにかかる。大きく回すとケージの張り出しに干渉するので、タオルでケージを保護しながらロックボルトを緩める。それほど大きな力は必要ないが、ロックボルトにねじ緩み止め剤が塗ってあるので、PD-A600よりは硬い。緩んだらケージに干渉しないように少しずつ回すだけだ。ただ、ペダル軸を取り付ける際は注意。スパナの先端がケージとロックボルトの接触面に干渉し、アルマイトが剥がれることがあるからだ。

尚、玉当たり調整などの方法は、PD-A600と全く同じだ。使用頻度を考えて少しゴリゴリした感じが残るように、PD-A600よりもやや渋めに調整した。グリスアップ後のPD-T780は、購入直後のようなグリスの粘度が効いた滑らかな回転が実に気持ちが良い。最近ではグリスが馴染んだ分、回転の軽さと滑らかさが両立するようになった。

(参考) SHIMANO PD-A600 290g: https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6305&forum=44&post_id=23024#forumpost23024

  
17mmのコンビネーションスパナでケージに接触しないように少しずつ回す (左)
ペダル軸を外したPD-T780。外し方を思いつくまでに数日を要した (中央)
グリスは汚れていたが、軸やベアリングに虫喰いはなくひと安心 (右)





■ SPD面をメインに使うなら高評価のペダル
PD-T780はDEORE XTの名に恥じない素晴らしいSPDペダルだった。デザイン、回転の良さ、耐久性、メンテナンス性はさすが上位グレードといったところだ。フラット面は中途半端な感じが否めないが、マルチパーパスペダルらしさがあり、クロスバイクのような多用途に使う自転車にはぴったりだと思う。フラット面をどう捉えるかで評価が変わると思うが、個人的には大好きなペダルだ。


グリスアップを終えたPD-T780。今後もこのペダルを楽しんでいきたい



価格評価→★★★★☆ (良いペダルをリーズナブルに購入できた)
評  価→★★★★★ (DEORE XTらしさを感じるペダル。フラット面はチョイ乗りに便利)
<オプション>
年    式→2012年モデル
カタログ重量→319g (1ペア)
 
GlennGould  2015-10-2 21:37
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SHIMANO DEORE XT PD-T780

購入価格 ¥7836


片面ノーマルのSPDペダル。MTBに装着して使用中です。
生産国はマレーシア。



本体とケージが一体構造となっています。
リフレクタは好みが分かれるとは思いますが、リフレクタが付いてなお、すっきりしたデザインです。
回転の滑らかさは軽すぎることもなく中庸を得ていて、安心感を感じさせる程度の軽さです。
クリートによるキャッチも極めて容易(って、SPDペダルは皆そうですね)
MTBシューズ(SIDI)で回す場合、フラット面とSPD面で高さの違いを感じません。これは重要(というか当たり前の話ですが)。



*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*


さて、
クリートを軸にしてかかとを振る時のフリクションの極端な低さは、片面フラットSPDペダルの特徴なのでしょうか。両面SPDでは味わえない絶妙な感覚です。この浮遊感覚、引っかかり感の無さは素晴らしいですね。ペダル軸とSPD軸、この2つの回転軸は直交しますが、この滑らかな2軸により完璧な2軸ジョイントが形成され、自分の関節になったような錯覚を覚えます。これは廉価版のPD-M324も同じです。

見た目だけだと、廉価版のM324よりもロープロファイルに見えるのですが、軸からの距離はどうやら、同じ設定になっているようです。


*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*─・‥…─*



私のフィールドではほとんどの場合、SPD側を使いますが、路面状況によっては一時的にフラット面を使うこともあり、こういうペダルの必要性を痛感します。ただし、非常時に乗せるだけ、という使い方に留まりますが。比較的良好なオフロードからオンロードまで走行するMTBに装着するペダルとしてはよい選択だったと思います。


価格評価→★★★★☆
評  価→★★★★☆

年   式→2014


泥はけ性が優れるとは発売時からのSPDの売り文句ですが、林道でヘタに歩くとSPDシューズとクリートの間に小石が詰まって取るのにひと苦労!という事象が実は頻繁に起こるというのもまた発売時から受け継がれています。しかし、そんなもん気にしません!(というか、細い六角レンチでなんとか取り出す)

 
LZPT2IB  2015-10-28 21:08
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SHIMANO DEORE XT PD-T780

購入価格: ¥6,689 (税込) ※Wiggleで購入
標準価格: ¥8,260 (税込)

『クロスバイクに続き、ロードバイクにもPD-T780を選択』



■ ロードバイクにPD-T780を取り付け
PD-T780は、片面SPD/片面フラットのマルチパーパスペダルだ。ペダル軸の剛性感や踏面の広さ、回転の滑らかさは、DEORE XTらしさを感じさせるし、耐久性やメンテナンス性にも優れている。マルチパーパスペダルらしく、リフレクターが付いているのもポイント。SPD面、フラット面、リフレクターをすっきりまとめ上げたデザインも見事だ。

私はこのペダルをクロスバイク「GIANT SEEK R3」につけているが、新たに手に入れたロードバイク「GIANT DEFY1 DISC」にも採用することにした。実際に取り付けるまで、このロードバイクとの相性が心配だったが、想像以上に高い満足感を得ることができた。今回の投稿では、PD-T780とロードバイクの相性を、見た目と性能の両方でレビューしてみたい。

  
2つめの「SHIMANO DEORE XT PD-T780」 (左・中央)
PD-T780を取り付ける前の「GIANT DEFY1 DISC」(右)





■ DEFY1 DISCとの見た目の相性
本当は両面SPDペダルのPD-M8000を使いたかったが、オフセットビンディングのクリート位置の関係で購入を断念。消去法とクロスバイクでの実績からPD-T780を選択した。クランクに取り付けたときはペダルが大きいと思ったが、全体で見ると意外にそうでもない。DEFY1 DISCのボリュームのあるフレームに対して、相対的にペダルが小さく見えるように感じた。

コンポーネントのジャンルこそ違うものの、同じシマノ同士ということもあり、PD-T780は105 5800シリーズにもマッチする。近未来的でメカメカしいデザインは両者に共通するものだし、アルマイトブラックの質感も同じなので、違和感なく調和してくれた。

様々な用途をオールマイティーにこなせるDEFY1 DISCには、内蔵されたリフレクターも手伝って、マルチパーパスなPD-T780がよく似合っている。このペダルによって、DEFY1 DISCのロードバイクらしさを保ちつつ、街乗りに寄せた外見にすることができた。それに、ときには未舗装路もこなすDEFY1 DISCの用途にも合ったデザインだ。

このデザインなら意外にどのフレームやコンポーネントにも似合いそうだが、強いていえば、以下のようなロードバイクには見た目の相性がいいと思う。

・フレームにボリューム感がある
・近年のロードバイクコンポーネントを搭載
・コンポーネントのカラーがブラック
・用途が通勤、通学、街乗り
・未舗装路も走ることがある

逆に細身のフレームやクランク、年代物のフレームやコンポーネントには、慎重にPD-T780との相性を検討したほうがいいと思う。もちろん、デザインよりも用途を優先させるという考え方もある。また、レーシーな雰囲気を重視させたいなら、このペダルは避けたほうがいいかもしれない。やはり、幅広い用途に用いやすいエンデュランス系ロードバイクの方が、PD-T780との見た目の相性がよさそうだ。

  
FC-5800との組み合わせ。近くで見るとややペダルが大きく見える (左)
全体で見ると、意外にも違和感はない (中央・右)





■ DEFY1 DISCとの性能の相性
DEFY1 DISCはプレスフィットBBを採用し、ペダリング剛性が高められている。しかも、クランクセットはHOLLOWTECH2に換装してある。ペダルがPD-T780でも、ペダル軸の剛性感や踏面の広さに物足りなさは感じなかった。ペダルの回転はとても滑らかだし、今回は装着直後も回転にグリスの抵抗感をあまり感じなかった。トレッキング用とはいえ、この辺はさすがDEORE XTといったところだ。

ただ、本音をいえば、もうちょっと踏面の広いSPDペダルを試してみたかった。PD-T780でも不足はないが、もっとパワーが伝えられたらどんなフィーリングになるのだろうという好奇心はまだある。となると、SPD-SLも視野に入るかもしれない。現在は、歩きやすさを重視してSPDペダルを選んでいるので、当面はPD-T780を使い続けると思う。

 
十分に広い踏面 (左)
ペダル軸はPD-M780と同じもの (右)





■ フラット面の安心感
DEFY1 DISCがアップライトな姿勢を取りやすいロードバイクとはいえ、慣れていないせいか、走行直後は何か怖いと思うことがある。そんなときには、走行開始直後からフラット面を使えば、不慣れによる怖さを少し和らげることができる。これはクロスバイクではなかった感覚だ。PD-T780のフラット面は、自転車にはまだ慣れていないが、それでもビンディングペダルを使いたいという人の強い味方になるだろう。


初めてのロードバイクでもフラット面のおかげで安心できた




■ 車種が変わっても使いやすいペダル
PD-T780はDEFY1 DISCの第一希望のペダルではなかったが、使い勝手はもちろんのこと、外見でも高い満足感を得ることができた。DEFY1 DISCに似合ったのは意外だったが、フレーム形状やこのロードバイクの用途を考えれば納得できる。他のペダルも試したかったが、車種が変わってもこのペダルのよさが理解できたのは収穫だった。このペダルがお持ちのロードバイクのデザインに合うかどうかは、この投稿の画像から判断していただければ幸いだ。取り付けた際の全体像をイメージしてペダルを選べば、選択に失敗することも少なくなると思う。



価格評価→★★★★☆ (Wiggleでお買い得だった)
評  価→★★★★★ (車種が変わっても、素晴らしさは変わらない)
<オプション>
年    式→2012年
カタログ重量→392g (1ペア)
💓この商品を Amazon または Rakuten で一発検索!





新着レビュー投稿一覧
このリストは30分毎に更新されます
レビューでない・★による評価がない・呟きや日記的内容などガイドラインから外れた投稿は後日削除されます

[FRONT/REAR] Knog MID COBBER  (ライト)  2024-3-26 16:00  rinrey
[携帯工具] 薄型ラチェットドライバー  (工具)  2024-3-14 21:45  ctkctk
Bucklos - 油圧ディスクブレーキパッド  (ブレーキシュー・パッド)  2024-3-13 12:36  duke916
[REAR] LEZYNE KTV PRO DRIVE REAR  (ライト)  2024-3-11 17:50  rinrey
[携帯工具] TOPEAK Ratchet Rocket Lite DX+  (工具)  2024-3-11 16:58  assin5
[FRONT] LEZYNE HECT DRIVE 500XL  (ライト)  2024-3-11 16:26  rinrey
[BB工具] BIKEHAND YC-27BB ホローテックⅡ用  (工具)  2024-3-9 10:25  hipparidonky
[切断工具] ゴッドハンド ワイヤーカッター サイクリングニパ子ver   (工具)  2024-3-4 12:43  assin5
SWIFT INDUSTRIES × BLUE LUG Caldera SIDEKICK POUCH  (フロント・ハンドルバーバッグ)  2024-3-1 9:38  assin5
[研磨切削] HIKOKI 電気ディスクグラインダー FG 10SS2(セット)  (工具)  2024-2-29 14:20  assin5
[切断工具] KING TTC ワイヤーロープカッター WC-200  (工具)  2024-2-28 11:32  assin5
モンベル ピークドライシェル  (レインウェアー)  2024-2-25 18:04  kotarou
SELLE SMP HELL  (サドル)  2024-2-16 5:04  NUCCkoho
CATEYE CC-RD310W STRADA Slim  (サイコン・GPS)  2024-2-16 4:11  NUCCkoho
SHIMANO RS-010 CL  (ロードホイール)  2024-2-16 3:04  NUCCkoho
[REAR] CATEYE TL-LD810 ViZ300  (ライト)  2024-2-13 14:36  rinrey
BLUELUG Brass Spacer tapered / 5mm (1 1/8インチ用)  (コラムスペーサー)  2024-2-7 13:37  assin5
[FRONT] CATEYE HL-EL083RC AMPP300  (ライト)  2024-2-5 14:31  rinrey
SWIFT INDUSTRIES × BLUE LUG Caldera Bandito  (フロント・ハンドルバーバッグ)  2024-2-2 10:39  assin5
[レンチ&スパナ] ベッセル レインボール L型レンチ 9本組 No.8909BP(8900BP 9本組)  (工具)  2024-2-1 16:32  assin5
[REAR] Knog BLINDER LINK RACK  (ライト)  2024-1-24 3:28  rinrey
WORKMAN ユーロリブグローブ  (グローブ)  2024-1-24 0:39  rinrey
BRIDGESTONE ロングレッド  (その他のパーツ)  2024-1-18 22:09  ensoniq_mr76
[携帯工具] TOPEAK Ratchet Rocket Lite DX  (工具)  2024-1-15 10:47  assin5
[その他] ARAYA FED (ARAYA Federal)  (フレーム・完成車)  2024-1-14 13:29  ensoniq_mr76
Carradice Duxback Poncho Super  (レインウェアー)  2024-1-10 11:08  assin5
NITTO B614 LOSCO BAR 540mm  (フラットバーハンドル)  2024-1-9 13:38  assin5
OAKLEY FLAK2.0   (サングラス・アイウェア)  2024-1-7 15:08  500miles
MINOURA DSスルーアクスルアダプター2  (ディスプレイスタンド)  2024-1-1 17:20  500miles
XOSS G+  (サイコン・GPS)  2023-12-27 17:10  teddybear
SHIMANO SH-RC300 RC3  (シューズ)  2023-12-17 0:22  hipparidonky
URSUS JUMBO DOUBLE STAND 29/700C  (バイクスタンド)  2023-12-13 10:14  assin5
RIVENDELL S-2 BAR END SHIFTER  (シフトレバー)  2023-12-8 14:04  assin5
[FRONT] CATEYE HL-EL160  (ライト)  2023-12-4 13:09  ghk
Sim Works × GSC SMOG Cutter Bar 530mm  (ドロップハンドル)  2023-12-4 9:33  assin5
ESGE ダブルレッグスタンド  (バイクスタンド)  2023-12-1 17:07  assin5
Santic 防寒グローブ  (グローブ)  2023-11-27 19:57  ryodon
RIVENDELL 天然コルク グリップ  (グリップ)  2023-11-24 12:37  assin5
Rapha メリノ レッグウォーマー  (ウェアー小物)  2023-11-23 12:09  ryodon
Dia-compe DIATECH MX-2 BL SPECIAL  (ブレーキレバー)  2023-11-20 13:11  assin5
グリーンオーナメント 自転車ベル Ring2(セリア)  (100均)  2023-11-18 1:22  rinrey
昭和インダストリーズ チェーンガード ナチュラルウッド(ウォルナット)  (その他のパーツ)  2023-11-17 12:54  assin5
OGK KABUTO FM-X  (ヘルメット)  2023-11-16 14:20  rinrey
SHIMANO XC502  (シューズ)  2023-11-14 9:26  Motchie
NITTO NJ-89 120mm  (ステム)  2023-11-13 10:43  assin5
昭和インダストリーズ フロントバスケット +専用マウント  (キャリア)  2023-11-7 10:59  assin5
Paul Component Motolite Sping  (Vブレーキ・カンチブレーキ)  2023-11-2 9:39  assin5
VELOCI ROLLCII 13   (クランク・チェーンリング)  2023-11-1 15:47  assin5
NITTO MT-32  (ステム)  2023-11-1 11:08  assin5
NITTO B353 NEW BOSCO BAR  (フラットバーハンドル)  2023-11-1 10:15  assin5
BL SELECT sail twine (hall)  (バーテープ)  2023-10-21 16:03  assin5
TANGLEFOOT wool blazer handlebar warp  (バーテープ)  2023-10-16 17:14  assin5
CATEYE CC-GPS100(Air GPS)  (サイコン・GPS)  2023-10-13 10:15  OYAJI-METAL
Sim Works × Nitto Wild Honey Bar   (ドロップハンドル)  2023-10-11 15:17  assin5
SHIMANO DURA-ACE SL-BSR1  (シフトレバー)  2023-10-11 3:26  PHILLY
TRP Eurox Magnesium Cantilever Brake  (Vブレーキ・カンチブレーキ)  2023-10-11 1:42  PHILLY
[CX] FOCUS MARES AX 4.0  (フレーム・完成車)  2023-10-10 23:38  PHILLY
BERTHOUD leather bar tape (brown)  (バーテープ)  2023-10-10 18:29  assin5
勝星産業 HOTゴムライナー 裏起毛  (グローブ)  2023-10-10 13:36  ghk
[WO] SOMA SHIKORO 700 × 28C BLACK/BROWN  (ロードタイヤ)  2023-10-10 9:36  assin5


CBN Bike Product Review は自転車レビューサイトです
自転車に関係のある様々な事物についてお気軽にご投稿下さい
当サイト内の全ての画像および文章の無断転載を禁じます
All right reserved. Posts and articles are property of their respective authors and cannot be redistributed without written permission.

© 2007-2019 CBN Bike Product Review
0.049Sec(52 Queries)