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Dixna ジェイリーチブレーキレバー


 
hitaka  2012-11-30 23:31
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Dixna ジェイリーチブレーキレバー
 購入価格 : ¥3,213(税込)
 ※標準価格 : ¥3,780(税込)

 職場の同僚が、昨年に自転車を買ったけれど、買い替えたいと言う。
 聞くと、ハンドルバーがトラックバー型で、ブレーキレバーが上のフラット部分にあり、ドロップ部を握って走るとブレーキがかけられなく恐ろしいし、トップを持つと幅が狭くフラ付く。

 さらに、ブレーキレバーは、いわゆるサブレバーで、握っても効かずに、乗っていても楽しくない、と言う。

 どうにかできるよ、と言うと、是非、と言うことで、自転車店やネット通販を探し、ブレーキレバー他、ワイヤーやタイヤ、チューブを選定。

 ブレーキレバーは、TektroのRL340か、Dixnaのジェイリーチブレーキレバーを検討。
 
 同僚は、手が大きくないので、ブラケットポジションで指がレバーに届き易いであろう、Dixnaに決定。

 パーツが揃ってから、同僚がこの自転車に乗って来たので試乗したが、言うとおり、ブレーキが効かない。
 ブレーキレバーの先端が、ハンドルバーに接触するのではないか、というくらいまでに引いて、ようやく止まる。

 これは、この自転車の特性と言うよりも、組み付けに問題があるような気がする。
 いくらブレーキワイヤーに初期伸びが発生するとは言え、また、サブレバーが、その名の通りに補助的役割とは言え、これはあまりに効かな過ぎると言うものだ。


 で、作業開始。
 と、言っても別に組み付けに特筆すべきことはない。

 ただし、ブレーキレバーを、ワイヤーを取り付けていない状態で、一杯に引い状態でハンドルバーへの取り付け金具のボルトを締め付ける構造のため、ブレーキワイヤーを張った後は、ボルトの増し締めは困難になる。
 ブラケットを仮組のままでワイヤーを張ってしまうと後悔することになる。

 さて、実際に取り付け、ブラケットを握ってみると、想定通り、指がブレーキレバーに届き易いように、デザインされている。
 ドロップ部を握った場合でも、レバーがハンドルバーに近寄っているし、また、レバーの外側に膨らみを持たせていることも、レバーに指がかかりやすくなっている。

 同僚も、安心して走れるようになったし、ブレーキの効きもよくなったと喜んでくれた。

 TOKYO SAN-ESUのジャパニーズフィットというコンセプトが生きている製品だと思う。

 フードラバーの表面加工は、若干、安っぽさが見えるが、レバーの出来はよい。

 ライバルは、TektroのRL340か(RL340の方が、実勢販売価格で数百円安いが、手の小さい人にとってブラケットの握り易さは、ジェイリーチが上だと思う)

 ※1 今回、ブレーキなどの交換を行ったa.n.designworksのa-lee 314というモデルだが、2012年モデルは、トラックバー+サブレバー、2013年モデルは、ドロップバー+ドロップ用ブレーキレバーになっている。
  まさに、ブレーキレバー交換後のシルエットにそっくりだ。

 ※2 a.n.designworksのa-lee 314が、そもそもブレーキの効きが悪いのかは、判らない。組み付けの良しあしに左右されるのではないだろうかと推測する。

価格評価→★★★★★
評   価→★★★★☆(フードラバーの表面加工の分、-1)
<オプション>
年   式→不明
カタログ重量→ 250g(1ペア)


 
LZPT2IB  2013-1-4 1:31
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Dixna ジェイリーチブレーキレバー
購入価格: ¥3408 (税込)
標準価格: ¥3780 (税込)

 『どこからでも非常に軽く引けるおすすめのブレーキレバー』

 GIANT FIXER Rで下ハンを持った時にもブレーキをかけたいと思い、SHIMANOのBL-R400を取り付けた。
 だが、BL-R400は引きが重く、手が疲れるだけでなく、ブレーキの度にストレスを感じた。

 次のブレーキレバーを考えていたところ、このブレーキレバーに辿り着いた。
 ”小さい手でもしっかりとブレーキレバーに手が届く”という謳い文句は、握力がなく手が小さい自分にはぴったりだと思った。
 狸サイクルのブログでも”引きが軽いブレーキレバー”として、度々紹介されており、益々取り付けてみたい衝動に駆られた。

 パッと見た感じは、TEKTROのRL340やカンパニョーロのブレーキレバーに似ているが、
 ブレーキレバーの段のつき方がこちらのほうが大きい。
 
 取り付けた直後にブレーキレバーを握って、引きの軽さはすぐにわかった。
 BL-R400とは天と地ほどの差があるとは言い過ぎかも知れないが、この引きの軽さに驚きと感動を覚えた。
 BL-R400の半分以下の力でブレーキレバーを引けるのではないだろうか。
 
 ブレーキレバーに段がついており指がかかりやすくなっている。
 ブラケットポジションでは、この段に指をかけてブレーキを引くことができる。
 指一本でもしっかりとブレーキを引くことができる。指二本ならもっと確実に効く。
 
 BL-R400との形状比較(横)
 
 下ハンを握った時にブレーキがかけやすいように、レバーの下側が外側に張り出している。
 また、下ハンからのブレーキも、ブラケットポジション同様に軽い。
 
 BL-R400との形状比較(前)

 105ブレーキキャリパーBR-5700との相性も非常に良く、高い制動力が得られる。
 狸サイクルでも最高の組み合わせと紹介されていたが、全くそのとおりであり、引きと制動力に不満は一切ない。
 この組み合わせはリニアなタッチで、スピードをコントロールしやすくなった。※BL-R400との比較
 発売が2012年ではあるが、引き量がNewスーパーSLRに対応しているのだろうか。
 メーカーに問い合わせてみたいと思う。

 TEKTROやカンパ同様、レバー側にクイックリリースがついているのがありがたい。
 ブレーキキャリパー側にもクイックリリースはあるが、レバー側のクイックリリースと併用したほうがタイヤは楽に外せるからだ。

 唯一気になる点は、ブレーキレバーの質感である。
 ブラケットフードが少し安っぽく、レバーもむき出しの金属のままである。
 TEKTROのRL340のように、ブラックのレバーのものがあれば良いと思った。

 STI全盛期の現在では目立つ製品ではないかもしれないが、Wレバーのロードバイクやピストハンドルの固定ギアには、
 自信を持っておすすめしたい。
 手の小さな人だけでなく、すべての人が引きの軽さを実感できると思う。

 このブレーキレバーには、軽い力で確実にブレーキを効かせることの重要性を気づかされた。
 ブレーキをかけることにストレスを感じなくなり、安心感があり、ブレーキ操作が楽しくなった。

 
価格評価→★★★★★ (値段以上の満足感)
評   価→★★★★★ (質感を差し引いても大満足)
<オプション>
年   式→2012年
カタログ重量→ 250g(1ペア)

 
LZPT2IB  2014-6-2 22:16
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Dixna ジェイリーチブレーキレバー
購入価格: ¥3,408 (税込)
標準価格: ¥3,780 (税込)

『どこを握ってもレバーに指が届きやすく、引きが軽くて使いやすい。ブレーキ開放ボタンの脱落には注意』



■ブレーキレバーに指が届きやすく、引きが軽くて使いやすい
Dixna ジェイリーチブレーキレバーは、Wレバーのロードバイク、シングルスピードやピストバイクにおすすめのブレーキレバーだ。手の小さな人でもレバーに手が届きやすく、引きが非常に軽いのが特徴だ。

ブレーキレバーの中央がくびれており、ブラケットフードに手を置いた状態だけでなく、下ハンドルを握った状態でも指が届きやすい。しかも、クランプバンドからブラケットフード先端までの距離が小さく、更に指がブレーキレバーに届きやすくなっている。

また、リターンスプリングの力が小さく、スムーズかつ楽にブレーキをかけられる。BR-5700との組み合わせでは、引きが軽いおかげでブレーキシューの当たり方を繊細にコントロールしやすく、指1本でブレーキをかけることもできた。一方、BL-R400はリターンスプリングの力が強く、握力のない私では何度もブレーキをかけるのが苦痛だった。使いやすさなら、断然ジェイリーチブレーキレバーだ。

チープな見た目はちょっと残念だが、どこを握ってもレバーに指が届き、軽い力で操作できるジェイリーチブレーキレバーは、今や私の自転車には欠かせなくなった。

と、ここまでは前回投稿した内容とほとんど変わらない。ここから先はジェイリーチブレーキレバーで起きたトラブルについて追記したい。

 
Dixna ジェイリーチブレーキレバー





■ブレーキ開放ボタンの脱落に注意
ジェイリーチブレーキレバーには、CampagnoloのエルゴパワーやTektro RL340等のブレーキレバーと同様、ブレーキ開放ボタン(正式名称は不明)が付いている。このボタンを外側に押し出せばキャリパーが大きく開く。BR-5700等のシマノのキャリパーブレーキにはクイックリリースレバーが付いているが、ブレーキ開放ボタンを併用すればスムーズにホイールを外しやすい。

問題はこのブレーキ開放ボタンで生じた。ある日、地面からの突き上げで、ブレーキ開放レバーが外れて飛んでいってしまったのだ。そのせいでレバーが上に跳ね上がった状態になり、レバーを握ったまま帰宅することになった。スプリング力が怖いとはいえ、さすがにこれは手が疲れた。

幸運にもブレーキ開放ボタンは見つかったので、ブレーキレバーを買い替えずに済んだ。修理は意外にも簡単で、ブレーキレバーの穴に樹脂製の筒の穴を合わせ、そこにブレーキ開放ボタンを手で差し込むだけだった。

このとき、ブレーキ開放ボタンには2カ所の溝があり、その溝に樹脂製の筒の中の突起がはまる仕組みになっていることが分かった。この溝と突起がブレーキ開放時のパチンとしたクリック感と脱落防止の役割を担っている。

だが、ブレーキ開放ボタンを強く押し込むと、突起が溝を簡単に乗り越えてしまう。おそらく、私はこの状態で走行してしまったため、振動でブレーキ開放ボタンが脱落したのだろう。

Tektro RL340を取り付けた自転車でも、ブレーキ開放ボタンが外れてレバーが跳ね上がったのを実際に見たことがある。おそらく、ブレーキ開放ボタンのあるタイプのブレーキレバーでは同様のことが起こる可能性が高い。

走行中にブレーキ開放ボタンが外れないようにするには、ブレーキ開放ボタンが極端に飛び出していないか、そして、ブレーキ開放ボタンが簡単に左右に動かないようになっているかをチェックする必要がある。この点に気をつければ、使いやすいブレーキレバーなのでおすすめだ。

  
ブレーキ開放ボタンを強く押し込みすぎないように注意。なくすとブレーキレバーごと買い替えることになる。




価格評価→★★★★★ (BL-R400よりもずっと使い勝手が良い。見た目はともかく性能面ではコスパが高い)
評  価→★★★★☆ (性能には大満足。チープな見た目が残念だと思えるようになった)
<オプション>
年    式→2012年
カタログ重量→250g (1ペア)
 
LZPT2IB  2014-6-5 23:24
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Dixna ジェイリーチブレーキレバー
購入価格: ¥3,408 (税込)
標準価格: ¥3,780 (税込)

『ジェイリーチブレーキレバーは比較的簡単に分解可能』


■ジェイリーチブレーキレバーの分解
DIXNAのジェイリーチブレーキレバーのことは投稿したばかりだが、今回はこのブレーキレバーの分解作業について投稿したい。このブレーキレバーの分解は意外に簡単で、全ての部品を一つ残らずバラバラにすることが可能だ。大まかな手順は以下の通り。



①可動部の金属ピンをハンマーで打ち抜く
ブレーキレバーの可動部のピンに、金属の棒(適当なネジ等)を当て、ハンマーで打ち抜く。このピンはレバー部に取り付けられている樹脂製の筒に圧入されているだけなので、軽い力で叩けば簡単に外すことができる。

 
可動部のピンを打ち抜けば、レバー部が本体から外れる。



②ケーブルのタイコ以外の部品を手で外す
ブレーキ開放の金属ピン、樹脂パーツ、スプリングを手で外す。ケーブルのタイコは手で外せないパーツだ。

 
タイコ以外の部分は手で簡単に外せる。



③ケーブルのタイコを外す
タイコにはアルファベットのCの形をしたクリップがはまっていて、クリップがタイコをレバー部に固定している。ラジオペンチ等でクリップの先端を押せば、クリップがタイコから外れる。そうすれば、タイコと受けの樹脂パーツは手で簡単に外せる。

 
クリップはちょっと硬めに取り付けられているが、特に難しい作業ではなかった。


ざっくりした説明だが、以上がジェイリーチブレーキレバーの分解方法になる。今回はブラケットフードを取り外さなかったが着脱は可能だ。この作業には特に難しい技術や専用工具は必要ない。当然、作業は自己責任ということになるが、分解のハードルは意外に低いと思った。





■エルゴパワーのブレーキ部とほぼ同様の構造
ネットで調べた限りでは、ジェイリーチブレーキレバーは、カンパニョーロのエルゴパワーのブレーキ部とほぼ同じ構造をしている。エルゴパワーの分解図を見ても構造はそっくりだった。ちなみに、エルゴパワーのレバー部の取り外しは、専用の治具にブレーキレバーをセットし、可動部のピンにポンチを当ててからハンマーで打ち抜くらしい。私はガムテープを台にして打ち抜いた。

同じような構造のジェイリーチブレーキレバーなら分解の方法も同じだろうと考え、思い切って挑戦してみたらうまくいった。TektroのRL340等のブレーキ開放のピンがあるタイプのブレーキレバーでも、もしかしたら同じように分解できるかもしれない。シマノのBL-R400のようなブレーキレバーでは、構造が違うので難しそうだ。

ただ、このタイプのブレーキレバーは構造が単純なので、メンテナンスのために分解する必要は全くないと思う。可動部にちょっと注油するだけで大丈夫そうだ。分解する機会があるとしたら、レバー部の塗装や補修のときくらいだ。

私はジェイリーチブレーキレバーの塗装の出来に満足しているし、分解・組み立ての工程を存分に楽しむことができた。いろいろな意味で充実した気分だ。ジェイリーチブレーキレバーを塗装しようという人はあまりいないかもしれないけど、何かの役に立てばと思い、参考までに投稿した。


  
思い切って分解しただけあって、納得の仕上がりだ。




価格評価→★★★★★ (性能面でコスパが高い。見た目がチープだったので、レバー部を塗装することにした)
評  価→★★★★☆ (分解しやすいのは高評価。ただし、メンテナンスのために分解までする必要はない)
<オプション>
年    式→2012年
カタログ重量→250g (1ペア)
 
LZPT2IB  2016-3-16 21:11
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Dixna ジェイリーチブレーキレバー
購入価格: ¥3,408 (税込)
標準価格: ¥3,780 (税込)

『ブレーキ開放ボタンを接着すれば、走行中の振動でカタカタとした異音が生じない』



■ ブレーキ開放ボタンを接着して異音対策
「Dixna ジェイリーチブレーキレバー」は、私のお気に入りのパーツだ。デザインは少々安っぽいが、小さな手でも握りやすく、ブラケットからしっかりとブレーキをかけることができる。私はこのブレーキレバーとBR-5800を組み合わせて使っている。

唯一気になる点は、ブレーキ開放ボタンが、走行中の振動でカタカタと音を立てることだ。以前、これが走行中に外れたことがあるので、荒い路面を走ると、異音が気になって走行に集中できないこともあった。

そもそも、BR-5800にはクイックリリースレバーがあるので、ホイールの着脱にこのボタンを必要としない。そこで、思い切って、ブレーキ開放ボタンをブレーキレバーに接着することにした。

とりあえず、ブレーキ開放ボタンの隙間に瞬間接着剤を流し込んだだけだが、異音は全く生じなくなった。今後、走行中の振動で瞬間接着剤がはがれるかもしれないが、そうなったらもっと強力な接着剤を使うつもりだ。

ただ、タイヤ幅が23Cなら問題はないが、25〜28Cの場合はブレーキ開放ボタンを使わないと、ホイールを着脱する度にキャリパーのワイヤーを外すことになると思う。シマノのキャリパー、かつ、細いタイヤなら、この方法を試してみいいかもしれない。


ブレーキ開放ボタンを接着して異音対策 ※画像は接着前


 
価格評価→★★★★★ (見た目はチープだが、長く使えるので、買う価値はある)
評  価→★★★★☆ (レバーの形状はよくできている。外観や細部を作り込めば完璧になる)
<オプション>
年    式→2012年
カタログ重量→250g


Dixna ジェイリーチブレーキレバー を















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