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メイド服


 
TORIAL  2012-11-1 1:19
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メイド服
購入価格 ¥2280 アマゾン
      ウィッグは同じくアマゾンで3658円でした

※画像はイメージです 着用する方によってはイメージと異なる場合があります

概要
メイド服(メイドふく)とは、メイドの仕事着、またはそれを模して作られた女性用の衣装を指す俗称。
かつて19世紀末の英国に実在した家事使用人やハウスキーパーたちが着用した。
現在、一般に「メイド服」と呼ばれているものは、黒または濃紺のワンピース、フリルの付いた白いエプロンを組み合わせたエプロンドレスに、同じく白いフリルの付いたカチューシャの組み合わせが基本である。
このタイプのメイド服は、19世紀後半の英国においては本来午後用のものであり、午前中はプリント地の服に白いエプロンと、帽子を着用するのが本来の姿であった。
Wikipediaより引用

概要にもあるとおり、メイド服は作業着の1つです。本来は英国のメイドが着ていたもので、動きを過度に阻害せず、汎用性は高くなっています。
日常の作業のみならず、スカートの下にグレネードを隠して戦闘に参加されることすらあります。
そのくらい汎用性は高くなっています。作業着なので人前で着ることは問題無く、当然、公道で自転車に乗る際にも使用できます。
しかし、自転車に乗ることを考えると以下のようにいくらか気をつけないといけないことがあります。

・サイズ
私が購入したものは女性用のフリーサイズで9~11号程度のモノになってます。
私の体格は男性ですが、身長158cm、体重43kg、スリーサイズは75-57-78とかなり細身です。
しかし、流石にそのままだと少々サイズが小さいので少し手直しをしました。
私が購入したものはサイズ調整のために詰めてありました、その糸を解いてやって若干サイズを大きくしました。
ロードバイクに乗ることを想定すると、サイズは小さめにして空気抵抗を減らしたいところですが、布地に伸縮性がないので要注意です。
モノによってはきちんと男性用サイズも用意されてるので、男性用がある場合はそちらをオススメします。
参考までに私が着た場合ですがこのようなります
  
・スカートの下
基本的に日本で購入した場合はスカートの丈は短めだと思います。運動をすることを考えるとあまり長すぎない方がいいのは確かです。
大体、膝のちょっと上くらいの長さがペダリングを妨げず良いと思います。
しかし、スカートが短いことと重なり、ロードバイクに乗って走ると必ずスカートがめくり上がってしまいます。
公道を走る場合これは非常に問題です。その為、解決策としてスカートの下にはきちんとレーパンを履きましょう。
レーパンは通常そのまま履き、外部に露出してるものなのでスカートがめくれても問題ありません。レーパンはパンツですが見せてもいいパンツです。つまり見せパンというやつですね。

・適応気温について
買うものによって布地の種類が違うので何とも言えませんが、私の購入したものの場合だと結構布地は薄く、涼しいです。
なので、アンダーウェアとレーパンの上にメイド服を着るなら28度程度までは問題無く走れるでしょう。それくらい通気性は良いです。
長袖のアンダーを組み合わせれば15度程度まで、冬用の長袖アンダーを使用すれば11度程度まで対応できます。それより下になるとメイド服の上からジャケットを着ないと厳しくなります。
日焼けした腕などを隠すこともできますから、白い長袖のアンダーと組み合わせて着ることをオススメします。そうすれば見た目も良くなり、適応気温も広がります。

・ポケットの有無
メイド服を着てロードバイクに乗るときに一番困るのがこれです。メイド服にはレーサージャージのように背中にポケットがありません。
短い距離なら問題ありませんが、長距離を走る場合は深刻で背中から補給食を取り出して走りながら食べたり、さっと地図を確認したりできません。
対処法としてフロントバッグやトップチューブバッグの利用を強く勧めます。
裁縫に自信のある方なら、背中に自前でポケットをつけてしまうのも手です。

・空気抵抗
通常のレーサージャージとレーパンの格好に比べると確かに空気抵抗は大きくなりますが、さほど心配するほど悪化はしません。
空気抵抗を悪くする原因はスカートとフリルのついたエプロンです。
スカートはどうしようもないですが、エプロンに関しては購入する際にできるだけフリルの小さく、多すぎないものを選ぶことで解決できます。

・カチューシャ
メイド服を着る場合はカチューシャも服装の1つに入ります。
しかし、ロードバイクに乗る場合はヘルメットを被らなければならないのでそのままではつけることができません。
なので、ロードバイクに乗る場合はヘルメットにカチューシャを装備することをオススメします。
カチューシャを固定したい位置を決めたらヘルメットに弾性のある両面テープを貼ってカチューシャを固定します。
その後、風の影響で飛ばされないようにタイラップを使用して2箇所程度かっちり固定してください。
参考までに私の場合はこのようになりました↓


・髪型、ウィッグについて
これはメイド服と直接関係はありませんが、見た目を気にする場合は髪型までこだわることをオススメします。
しかし、自転車に乗ることを考えるといくらか制約がありますし、気をつけないといけないこともあります。
皆さんがどのようなメイドさんをイメージするかにもよりますが、私の場合は黒髪ロングのメイドさんが思い浮かびました。
なので、今回は黒髪ストレートロングのウィッグを別途購入して装着しました。
ここで注意しないといけないのがウィッグを装備すると頭が大きくなるということです。
ウィッグを装備するとその分だけ頭が全体的に大きくなりますので、ヘルメットがきつくなってしまう場合があり、最悪ヘルメットが被れません。
私の場合はOGL LEFF M/Lサイズを使用してます。普段は余裕ですが、結構ギリギリでした。
イメージとしては厚めのニット帽を被った上にさらにヘルメットをかぶった時のイメージになります。
サイズが心配な方はニット帽でテストすると良いと思います。それでキツイならウィッグを諦めるかワンサイズ大きいヘルメットをご用意ください。
また、ウィッグを被ることで頭が非常に蒸れます。
予め自分の毛は短くしておいた方がいいです。しかし、夏場はそれでも厳しいでしょう。夏場の場合は無理せずに諦める方が良いと思います。
また、長すぎるウィッグは問題です。
私のウィッグは最長部が67cmでしたが、これ以上長いものはホイールと接触も考えられるのでおすすめしません。
髪をまとめるのも一苦労です。私の場合はポニーテールにして走りましたが、慣れてないこともあり、セットが大変でした。
結構ウィッグの髪は絡まりやすいので丁寧にくしでといてください。
購入したあとは一度シリコーンスプレーを髪全体にさっとかけることで、絡みにくくなり、艶を出すこともできます。
また、長ければ長いほどウィッグの重量が増えていきます。
私のウィッグは約230gでしたが、これとヘルメットを被って走るとかなり首や方が疲れます。なので長さとしてはもっと短い、セミロング以下のものをオススメします。

まとめ
そのままでは多少不便がありますが、少し手を加えたり商品選びを注意すればロードバイクに乗る際に使用しても全く問題はありません。
私の場合はこれを着て身内の400kmブルベ完走を目指しましたが、残念ながら200km地点でリタイアしてしまいました。
原因としてはウィッグの選択ミスや背中のポケットの有無を考慮しきれなかったことがあります。
しかし、今回着て走ったことにより問題点もきちんと分かりましたから、来年以降に再挑戦するつもりです。

価格評価→★★★☆☆(私の購入したものは安価なので品質がよくありませんでした。同じ価格でもまともな服はたくさんあるのでもう少し品質を上げて欲しいところ)
評   価→★★★★☆(多少不便はあるものの、ロードバイクでの使用は問題ありません)
<オプション>
年   式→2012
















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