ネオジム磁石

購入価格 1個￥130前後 (マグネットジャパン「ネオジム磁石 丸型皿ネジ用穴付き」)

はじめまして6taです＾＾
いくつか購入して余った物をケイデンス用に使っています。
ペダル軸がクロモリとか磁石が付く素材であれば付けるだけでオッケー＾＾
タイラップを使わなくて済むので美しい仕上がりです。

φ10mmは3～6mmまで1mm刻みで用意されていますのでクリアランスの調整も容易だと思います。




価格評価→★★★☆☆　振込み手数料や送料の方が高いのが微妙です
評　　　価→★★★★★　

購入価格　￥105

合金系の強力磁石として有名なネオジム磁石。なんと近所のダイソーに置いてあった。



ケイデンスセンサー用マグネットペダル軸に張り付けるのは上の方のレビューを参考にしたアイデアでございます。感謝。
猫目のマグネットをばらしたもので対応していたが、何かの拍子になくなったので、代わりを探していました。クランクにねじ込まれるペダル軸の直径が16mmだそうなので、径13mmを購入。
さすがに強力磁石、ケイデンスセンサーの感度を気にしてきついセッティングをしなくていいし、荒れた路面を突っ走っても取れるどころか、ずれる気配もなし。良い買い物でした。


価格評価→★★★★★（￥26.25／個、安い）
評　　　価→★★★★★（優秀！しかもスペアが3つも！）
＜オプション＞
年　　　式→　？
カタログ重量→　量ってないけど数g

購入価格 ￥1000くらい（ショップで）

遅ればせながらケイデンスセンサー用に導入。ノーブランド品。ペダル軸にビタッとくっついて超便利。これは使わない理由が見当たらない優れたモノでは（ペダルを外すときにひっぺがす必要があるものの、ペダル外し輪行派の方以外は気にならないでしょう）。強力にくっくつので落ちる心配も皆無。

ただし私が購入したのは約1000円と非常に割高。最初はネットで買おうと思っていて、納期三日くらい、送料合わせて700円みたいなものを見つけたのだが、ショップで見かけたのでその場で購入。ちょっと割高だが、こういうマニアックな良品を店頭に並べたバイヤー氏に敬意を払いたい。

価格評価→★★★☆☆
評　　　価→★★★★★

購入価格 ￥378（2個1組　東急ハンズ）

上の御３方とは異なり、スピードセンサー用の磁石として利用です。
φ5mm、厚さ2mmの極小ネオジム磁石です。

Edge500の標準のマグネットだと、カウンターウェイトが必要なくらい
重量バランスが崩れていたけど、それもほぼ無視出来る程度に解消。
※標準マグネットは5g、ネオジム磁石は1g以下

固定は瞬間接着剤で固定せざるを得ないけど、
フレームかホイールを買い換える時ぐらいしか外す必要も無いだろうし、
逆にメンテ台上で100km/hまで回したけど外れる気配も無いので、
掃除の時にだけ気をつければ紛失することもなさそうです。

上：Garminスピードセンサー標準マグネットとの比較
（当然左が標準マグネット、右が極小マグネット）
下：取り付けた状態（丸で囲った部分）

価格評価→★★★★★
評　　　価→★★★★★
＜オプション＞
年　　　式→？
実測重量　1g以下（スケールの測定限界以下）

購入価格 ￥100(4個)～￥900(２個)近所のダイソーとホムセンで・・・
①　ケイデンスセンサー用　厚さ２mm
②　ケイデンスセンサー用　厚さ５mm
③　スポーク用　厚さ３mm
④　きしめんスポーク用　厚さ１mm以下
写真上部のマグネットはedge800Jに付属していたマグネットで、
CATEYEのマグネットとほぼ同等ですが若干薄いです。

スポーク用のマグネットですが、私のはきしめんスポークなので④にしました。
マグネットを両面テープで仮止めし、その後自己融着テープで巻き付けます。
④は薄いため取り扱いを慎重に行う必要があります。
おもしろがって他のマグネットとひっつけて遊ぶと簡単に割れます。
私の場合もたまたま半分に割れたので、割れたやつを前後のホイールに取り付けました。
②は、別のアルテホイールに取り付けています。

ケイデンスセンサー用マグネットですが、元々はCS500単体の使用で、マグネットは①にしていたのですが
edge800J追加購入に伴い、写真の様にサイコンのセンサーをedge800JとCS500の２台同時設置したのですが
edge800Jのセンサーは、スピード用のアームを下側にすると、スポークに当たりそうになるので
センサー本体を垂直の状態で設置する必要があります。
そうすると①のマグネットでは薄すぎてセンサーが反応しませんでしたので、やや厚めの②にしたところ見事に反応することができました。

写真では、１枚の写真ですむように、ケイデンスセンサー用のマグネットを
わざと右側に貼り付けています。
スポーク用のマグネットは、目立たないように赤色の自己融着テープを使用しています。
サイコン付属のマグネットは、汎用品のため色や形が自転車に合わない場合が多々あります。
このようにすることで見た目がスマートになり、マグネットの空気抵抗を極力抑え、edge800JとCS500の２台を使用した
快適な自転車ライフを送ることができます。
センサー２台設置による重量増と空気抵抗増は？　不問と言うことで・・・



価格評価　★★★★★
評　　　価　★★★★★　
＜オプション＞
重量　量ってませんが数g

購入価格 ￥263(ヨドバシカメラ)
超強力カラーマグネット＜ネオマグ＞（コクヨ）４個入り

ケイデンス用としてネオジム磁石は使っていましたが、スピードプレイ Zero ステンレスだとペダル軸に穴が有り、そこにぎりぎりに入る状態だったので出来ればもう少し大きいものが無いかを探してました。
径が大きくなれば厚みは厚くする必要はなくなるため、いろいろと通販などで探しましたが、単価は思いのほか上がるため躊躇してたところ、事務用品としてのマグネットが目につき、試しに買ってみました。

結果、今迄よりもケイデンスセンサをペダルから離す（センサが立てられる）事に成功。
また、不要と思えるが予備としても既に手にしている事になったので良かったです。

価格評価→★★★★★
評　　　価→★★★★★

購入価格: ￥105 (税込) ※ダイソー。東急ハンズではもっと強力なものが1個700円くらい。

『付属のケイデンス用マグネットよりもスッキリした見た目』

サイコンに付属しているケイデンス用マグネットは、結束バンドで固定するためずれやすく、見た目にもスッキリしない。そこで、私もネオジム磁石をペダルシャフトに取り付けてみた。

ダイソーのネオジム磁石でも、ケイデンスセンサーにしっかりと反応させることが出来た。
見た目にもスッキリして大変満足している。

実は、ダイソーのネオジム磁石の前に、東急ハンズでもっと強力なネオジム磁石を入手して、ケイデンス用のマグネットとして用いていたことがある。ダイソーのネオジム磁石の磁力は、東急ハンズ等で売っているネオジム磁石よりもずっと劣る。ダイソーのものは磁力が強くないので手で簡単に外すことができる。

東急ハンズのネオジム磁石は磁力が強くて取り外すのが大変だったのだが、何かに引っ掛けたのか、いつの間にかなくなってしまった。だから、ネオジム磁石の磁力の強さに関わらず、念のため両面テープを貼る等して落下防止対策した方がいいと思う。

　
価格評価→★★★★★ (東急ハンズで購入したこともあるが、ダイソーのもので十分)
評　　価→★★★★★ (見た目すっきり。サイコン付属のケイデンス用マグネットよりずっといい)






(落下防止のため両面テープも貼っている)

購入価格：￥1,036　（二六製作所26ショップ）
ケイデンスセンサー用：Φ15×2　(￥281×2ko)
サイクルコンピュータ用：10×3×3　(￥158×3ko)


（左の楕円形がケイデンス用、右の角形がサイクルコンピュータ用です。）


サイクルコンピュータでの速度・ケイデンスの計測は、機器（センサー）とマグネットを自転車に設置し、
マグネットがセンサーを通過することにより計測されます。

付属メーカーのマグネットはネオジム磁石での代用が可能です。

通常マグネットに関して、付属メーカーのものを使用するのが無難ですが、長年使用しているとマグネットを紛失してしまうことがあります。
先日、Edge500付属のケイデンス用マグネットを紛失してしまい、この際だからサイコン用のマグネットもネオジム磁石で代用することにしました。


磁石の購入は、株式会社二六製作所のWeb通販（26ショップ）を利用しました。
http://www.26magnet.co.jp/webshop/

最初は、他レビュワーのダイソーネオジム磁石の購入を考えていましたが、近所では取り扱いがありませんでした。
東急ハンズの利用も考えましたが、磁石専門のお店を検索したほうが手っ取り早いと思い、Web通販を利用する形に。

磁石の通販サイトは、他にもNeoMag、マグネットジャパンなどがありますが、
この二六製作所のWeb通販は「金額にかかわらず全商品送料・手数料無料」という通常では考えられない素晴らしい対応をしています。
磁石１個でも送料・手数料無料って採算を考えただけでも赤字覚悟してるよなぁと思ってるのは私だけじゃないはず。

通販を利用して届いたのがこちら。


中身はこのようになっていました。

（丁寧すぎる梱包でした。）

昨今、企業コンプライアンスの問題が取り沙汰されている中で、ここまでお客様第一の姿勢を見せていただいたことに感動しました。

ネオジム磁石の設置に関しては、ケイデンス用は6ta様のレビューを参考にペダル軸にぺたり。
サイコン用に関しては、日東の自己融着テープをスポークに括り付ける形に収まりました。


経年劣化のことを考えると１年に１回テープ交換をしたほうがいいかもしれません。
サイクルコンピュータの計測数値も概ね問題ありませんでした。

価格評価→★★★★★(送料、手数料無料バンザイ！）
評　　　価→★★★★★(付属マグネットはもういらなくなります）