購入価格 ¥0(R-AIRのおまけ)
画像のR-AIRのパンクに使ってみた。
薄いのでR-AIRでも修理できるか?と思い・・・
貼る時に手に付くとちょっと裏返っちゃって、
タイヤとかに張り付いてしまう。乾燥時間を多く取ればいいのか?
それともピンセットで剥がして付けるとでも言うのかこれ?
リケイ紙の真ん中にスリットがあればこんな目には合わないのでは?
パンク修理としては好待遇の、中性洗剤による脱脂・拭き取り・乾燥後に貼り付けた。
この時点ではこれすごいわと思った。
翌日空気圧(7.0bar)を確認したが漏れ無し。
しかし、ここで一度空気を抜きチューブを取り出すと画像左下のように白化していた。何か嫌な予感。
で、またチューブはめ直して空気を入れる。
その翌日、空気は抜けていた・・・('A`)
つまり、チューブの伸縮にパッチが追従しないって事だ。
これだったら、適当なそれっぽいテープ貼っても同じ結果になるかもしれない。ビニールテープとか。
出先でパンクした際に修理して帰るぐらいは出来るかもしれない。
帰ったらチューブは換えてね、という商品だったというわけ。
でも、その後もチューブを換えずに済むパッチがあるとしたら・・・?
これはゴミになる。
評判の良いパークツールのスーパーパッチを試してみます。
価格評価→★★☆☆☆
評 価→★☆☆☆☆