[WO] Panaracer CLOSER

購入価格 ￥2230(ちゃり王-ヤフオク)

イエローラインで安くて軽いタイヤという条件クリアで選定→購入

ストラディアス・エリート ライトの後継とのこと
改良の成果かカタログ値20gの軽量化(20C・23Cとも)

ストラディアス・エリート ライトよりカラー部分の幅が広くなりドレスアップの意味でも改良されている。

ストラディアス・エリート ライトがそうであったようにカラーラインが雑で不均一
幅が広くなっている分、余計に目立つ

オクで安価で買ったからかと、リアルあさひの店頭でも確認したがやっぱり・・・

しかし、走って転がってしまえば気にならないし誰も私のバイクのタイヤなど気にしない。

カラーはどれもボケて中途半端な色
(ブルー・レッド・イエロー・アイボリー)
前後合わせれば、フレームやサドル・バーテープとコントラストが出てまとまると思う。

タイヤは全体的に薄い印象(って薄いはず)
サイドはペラペラでセンターも厚みを感じない。
カタログには“トレーニングからレースまで”とあるが・・・
安価→トレーニング　軽い→レース　なら安易すぎる

リムへの装着はこれまでのパナの印象よりハメやすい
タイヤのトレッド面に薄い被膜のようなコーティングのあとが白く目に見えてわかる。

いざ実装して実走!!
漕ぎだしは軽くはないが重くもない
いたって普通

転がり抵抗や耐摩耗といった性格なのか制動距離が長くなるような気がした。
コーナーでのグリップは充分

乗り心地は決して良くない。
硬く突き上げる感じは否めないが、ペラペラのサイドにして剛性感がある。

とりあえず、山岳2本と平地で100kmほど乗ってみたが悪くはないと思う。(安価で軽いし)
リアのバリがほぼキレイになくなっていたので減りはそれなりにあると思う。(路面温度を考えるとなおさら)

安くて軽い・練習もレースも・・・
峠TTやライバルとの叩きあいなどシビアな練習
週に1・2回練習したりレースに出たりするするよくばりライダーやいろんなタイヤを試してみたい名無しレヴュワーにオススメ

http://www.panaracer.com/new/lineup/road/road_WO.html#closer

価格評価→★★★☆☆(安いからか安っぽい印象）
評　　　価→★★★☆☆(乗り心地と制動距離がマイナス）
＜オプション＞
年　　　式→2008
カタログ重量→210g(実測重量210g)

購入価格 ￥2130円

完成車に付いていたタイヤから交換。
交換してから一ヵ月弱、走行距離1000キロ未満だが貫通パンクを二度経験。また、サイドに亀裂も発見した。
貫通パンクは基本的に運だと思うが、このタイヤに交換してから明らかにパンクの頻度が増えた。

この軽さでこの値段は、耐パンク性能を無視して得た軽さなのだろうと思う。

走行感は先の人のレヴュー通り。
乗り心地は交換前のタイヤと大して変わらない（ちなみにエクステンザRR3とこうかんした）。

ただ、これだけ脆いタイヤだと練習にも街乗りにも不安…
たぶん俺は二度と買わない。

価格評価→★★★★☆(値段だけ見れば安い）
評　　　価→★★☆☆☆(←俺は二度と買わない）
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　２１０g(実測重量　g)

購入価格 ￥2880/本

グリップレベルは高いが、思いのほか転がる。ただし高圧まで入れないといけないので、乗り心地は期待してはいけない。
7-10.5気圧なので8気圧位は入れないとだめ。
上の方が書いているとおりサイドはぺラペラで、切れやすい。
練習用で使うのがいいかと思います。

価格評価→★★★☆☆(…どうだろう…）
評　　　価→★★☆☆☆(いまいち。）

購入価格 ￥3,000？　忘れた

よく転がり、よくグリップし、よくパンクするタイヤ。
練習用とは思えないほどサイドはうすうす。
そのくせ乗り心地は悪い。

一度カーカス剥離して怖い思いをした。
安全性能も忘れないでねパナレーサーさん。

価格評価→★★★★☆　　(性能考えたら安い）
評　　　価→★★☆☆☆　(リスキーなタイヤ）

購入価格 ￥3000ぐらい

パンクのトレーニングタイヤ。パンク対応が上手になります♪
リチオンで1年間通ってパンクゼロの道を、こいつは2カ月で10回近くパンクしやがった。
パナレーサーは良いイメージだったがこいつのせいで大嫌いになった。

価格評価→★☆☆☆☆(安かろうがチューブ代がどんどん増えますからね。。）
評　　　価→★☆☆☆☆(想定外の場面で突然のパンクが起きる。危ない）

購入価格 ￥前後セットで4000円弱

安い。転がる。軽い。と３点セット揃ったいいタイヤ。
ローテーションすれば、ちょっと台形になるけど4000kmぐらいは走れる。
これらの点については文句ない。


文句がある点は、タイヤサイドがすぐ裂けるとこ。
こいつ、乗ってても乗って無くても、たぶん装着してチューブに8kぐらい入れておくと１ヶ月ぐらいでサイドが裂け始める。
２～３ヶ月もたてば、前後タイヤとも１周両サイドきれいに裂けて、下地が見えるようになる。
が、まあ、表面のラバー部分だけが裂けてるようなので、いきなりバーストしたりはせず、そのまま台形になってタイヤ交換するまで乗れる（のか？ 一応クロスで乗り続けてみたが。）のだが、気分はよくない。


価格評価→★★★★☆　軽い安い
評　　　価→★★☆☆☆　やっぱり裂けてると気分悪い
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　210g(実測重量　g)

購入価格 ￥2980/本

色の豊富さ、値段で選び購入。

ちなみに、使用したチューブはミシュランの物である。

まず嵌めやすさは特段硬いということも無く、至って普通。


走ってみると、道の細かい砂のような石をタイヤが拾っている。
それだけゴムが柔らかいということだろうか。

走行感は抵抗を感じることも無く、これまた至って普通。
これは空気の指定圧が少し高めに設定してあるからだと思う。

コーナーでのグリッド力はまぁまぁだった。

耐久力は他の方が言うほどヤワでは無いと思う。
しかし、一度フルブレーキングでリアをロックさせてしまった時はフラットスポットが出来てしまった。。。

値段の割にはなかなかいい物だと思う。

価格評価→★★★★☆
評　　　価→★★★★☆
カタログ重量→210g(実測重量210/215g)

購入価格 貰い物

知人から、300kmほど使用したものの合わないとのことで貰った物。
久々に使ってみようかと開けてみると、全周ヒビだらけで使い物にならない。とにかく、PRO3なんて比にならないほど劣化が早い。

レース志向のユーザーが対象とは思えないのに、トレッドはこれでもかというほど薄い。実質的な厚みはパナ特有の三角トレッドにより確保されているものの、サイドやセンター以外は非常に薄く感じる。当然サイドカットや貫通は日常茶飯事で、通勤通学にこれを使おうものなら遅刻ランキングでマイヨ･ヴェール確定である。

正直、中途半端に軽くするぐらいなら対パンク性能を上げて欲しかった。安くて軽くて丈夫な夢のタイヤなんてないのである。

価格評価→★★★☆☆(値段はそれなり）
評　　　価→★☆☆☆☆(自分では絶対に使わない）

購入価格 Wiggleで￥2300位

これはタイヤじゃない。
タイヤの形をした何か。
パンク修理練習ツール。

はっきり言って、こんなに耐パンク性能が最悪なタイヤは未だかつて使ったことがない。
買ってはいけないタイヤNo.1。
たったの10日で8回もパンクしたタイヤはこれ以外ない。
こいつのせいでチューブをどんどんダメにしてしまった。
もう腹立たしくてやってられない。
もうPanaracerは買わない。

価格評価→★☆☆☆☆(どんなに安くても）
評　　　価→★☆☆☆☆(こんなクソな製品二度と買わない）

購入価格 ￥2000円くらいだったような

上記の方はタイヤにあらずということですが、通勤買い物ポタ等なんでも使用してますが、3年間一回しかパンクしたことありません。
逆にヴィットリアのコルサエボCXは一日に最高5回パンクを記録し、1年間で10回以上パンクしてます。
耐パンク性能というか結局は運なのじゃないのかな？

で、CLOSERですが安いし、そこそこグリップするし軽く走るし悪いところはそんなにないですね。練習にはもってこいです。


価格評価→★★★☆☆こんなもんです）
評　　価→★★★★☆(価格からすれば上等です）