[WO] Continental Ultra Sport

購入価格 ￥5600（2本で）

意外と軽く、グリップも良い。
それは上記のユーザと同じ評価。
しかし、硬さはあまり感じなく、
逆にやわらかめでシルキー。

この価格なら絶対お買い得と思う。

リム嵌めも案外サックリ。（WH-R500にて）
全然、評価が違ってビックリ。
何だか、常用しても良いと感じられる。
海外通販だとリチオンより安い(1600円程度)のは何故か？？？？？？？

まぁそれほどガシガシ走る方じゃないので、
玄人の方とは比べ物にならないと思います。
ビギナーには絶対お勧め！

価格評価→★★★★★(これは安い、海外通販なら）
評　　　価→★★★★★(ビギナーにはお勧め）

購入価格 ￥2500くらい

走行感はLITHIONに似ている気がするのは、多分私だけでしょう。
グリップ感はLITHIONより少し良い。TOPAZIOと比べたら･･･w

実はまだ100kmしか走っていないので細かい事は分かりませんが、転がり抵抗はGP4000より僅かに大きい気がする程度、ほぼ誤差でしょう。GP4000Sと比べたら可哀相ですが･･･。

価格評価→★★★★☆(安い)
評　　　価→★★★☆☆(耐久性などは、まだ何とも言えないので)

購入価格 ￥1800

原油が値上がりする前に溜め買いしました。
練習用WOとしては最高ではないでしょうか。
走りもトップグレードと比較しても合格点が与えられるレベルで抜群の耐久性、耐パンク性を持ちおまけに安い。
乗り心地もむしろしっとりしているように感じました。
古くなってもサイドがひび割れにくくローテーションしながらも5000km位いけましたしまだローラー用として働いてくれてます。

タイヤの嵌めやすさも手ですんなり入りました。
スーパーソニックもそうでしたがコンチはロットで微妙に仕様が違うのかもしれません。
価格評価→★★★★★
評　　　価→★★★★★
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　g(実測重量224g)

購入価格 ￥2050

完成車に付いてたzaffiro2が減ってきたので交換。某英国通販より他の物のついでに購入。なにせ安いし、MTBでもコンチネンタルを使っているので買ってみることに。
ホイールへは初心者の僕でもハメやすかった。zaffiro2に比べ乗り心地と転がりは良くなったように感じる。
100kg超の巨体を支えるため700kmほどで後輪が台形化してきたが、まぁ重さのせいなのでしょうがない。zaffiro2もそうだったし。
他のお高いタイヤは未体験なので評価はこんな感じで。

価格評価→★★★★★
評　　　価→★★★★☆

購入価格 ￥2500位

今まで使った中では最悪のタイヤ。

最初の印象はとにかくゴムが柔らかい。と言うより、べたつく。交換して乗り出した時、ジャーっと言う異音がして焦ったが路面の砂利を拾ってスパイクタイヤ状態だったw)

そして使い始めて一週間、400km行ったかどうかのところで一日に三回パンク。しかも前輪。

ロードに乗り初めて約120000km、前輪がパンクしたのも一日3回パンクしたのもこのタイヤだけ。穴に落ちたり大きな石や異物を踏んだ訳でもなく、恐ろしくて路肩は走れない。
一週間で捨てたタイヤは、後にも先にもこれだけ。ルビノ2テックより酷いタイヤがこの世にあるとは思わなかった。
価格評価→★
評　　　価→(もはや評価不能）

購入価格 ￥2100

GP4000Sから交換。さすがに転がり抵抗はGP4000Sに比べたら
多少は抵抗あるものの特に気になる程でもありませんでした。
ゴム質が4000Sに比べ柔らかいみたいで、乗り心地はまろやかで
しっとりした感じだと思います。値段も手頃なので是非お勧め。

価格評価→★★★★★
評　　　価→★★★★★
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　240g(実測重量　g)

購入価格 ￥2000～2100/本ぐらい

MAX8.5bar
性能とコスパで評判だったので買ってみました。


装着時に気になったのは一本のタイヤの重量が220gとやたら軽かった事。
(もう一本は229gであった)



軽いほうのタイヤにはなんか内部に巣(気泡)でもあるような箇所がちらほら。
そもそも型キズによる？凸形状は２本ともあり(性能には問題無いんだろうけど)、
この時点でちょっと作りが悪いなぁと感じた。


軽いほうを前輪にしたが、数百km使用後のある日、発進時にちょっと足元の確認不足で3mぐらい先の縁石に軽く正面衝突。
で、プシューーーーーって。
Σ(ﾟДﾟ；えっ！？　って感じであった。

ただ、空気圧が低かったのかもしれないし、
色々と原因は考えられるんだけど・・・

ここまではまぁ分かるんですが、
パンク修理後にパンクを再発したのでもう使う気になれません。
見てみるとパンク跡のみならずちょこちょこささくれた跡があり、
そのどこへ小石を踏んでもパンクしそうな感じでした。
あまり強靭なタイヤじゃないんだなぁと。

という事で、あまり良い印象は残らなかったタイヤでした。

単純に220gのほうのタイヤが不良品だった、という事も考えられますけど


価格評価→★★★★☆
評　　　価→★★★☆☆
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　240g(実測重量　220/229g)

購入価格 ￥２１００ぐらい

結論から言うと、

（生産国によって品質が全く違う）

みたいです。

ミシュランの旧型リチオンに変わる（最強普段使いタイヤ）を求めて購入。
取説付き（！）なこと、バリが多いこと、制動距離が長いこと、何よりタイヤとタイヤサイドの間がすぐにヒビ割れることには驚きました。

気持ち的に、ヒビ割れているタイヤには（大丈夫か？）と思ってしまいますが、下地が見えてくるまで問題なく使えました。
その間サイドカットは気配すら無し、パンクは画鋲っぽいもの践んで1回、耐久性も上々♪

気に入りました(^_^)何より安い！

そんなわけで２セット目を購入。減りのはげしい後輪を交換しましたが・・・

全くの別物でした。

まず、形というか、扁平率というか、太さ？が違います。
材質が違います。１ミリに満たない異物がタイヤにブスブス突き刺さりパンクします。今までは無かったことです。

なんじゃコレ？と思いチェックすると、生産国が違います。

ちなみに気に入ったバージョンはタイ製、
なんじゃコレ？バージョンは台湾製でした。

箱（底に生産国が書いてます）に入った状態では、

タイ製は髭のようなバリが有る。
台湾製はバリが無く、タイヤのセンターとサイドの間にラインが有る。

これが解りやすい見分け方かと思います。

これからはずっと台湾製なのでしょうか？
だとしたら、かなり残念です(T.T)

ちなみに台湾製は前輪に移動。
走った後、異物が刺さってないか？をチェック。
刺さっていたら針で取り出すのが習慣になりました。

タイ製では無かったことです・・・


価格評価→★★★★（タイ製なら）
評　　　価→★（こうゆうバラつきは評価落ちます）
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　g(実測重量　g)

購入後、約２ヶ月位でパンク多発になりました。
原因はホチキス状の金属が貫通２回連日。
乗っていて薄々感づいたのですが、タイヤの質のせいなのか
小石を殆どはねません。細かい石等も食い込みやすく
そこから細かい小さなカットが無数に出来ていました。
色々なタイヤを使ってきましたが
これほど小石をはねなかったタイヤは初めてでしたが・・。
ちなみに台湾製でした。　パンクの不安が無いローラー専門タイヤみたいですね。


価格評価
評　　　価→★
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　g(実測重量　g)

購入価格 ￥2300位

2500km ほど走った段階での感想です。


前の方のレビューでは生産国によって品質が違うとのことでしたが、
私が購入したのは台湾製でしたが特にこれといって問題ないです。
ロットの問題？

いままで私が履いてきたタイヤと比べると、多少減りが早いかな？と
感じもしましたが異物が刺さりまくるとかはないです。

まぁ、走っている路面状況にもよるんでしょうが。

2000km 弱でリアがだいぶ削れたのでローテーションし、
その後合計 2500km ほど走ってもパンクはなしです。
3000km - 3500km くらいが寿命かな？


これまで使ってきたタイヤの中では良く転がってくれます。
グリップ力は分りません。カーブは安全運転なので。。

ちなみに私がこれまで履いてきたものは、
・Vittoria TOPAZIO PRO
・Michelin SPEEDIUM
・BRIDGESTONE EXTENZA RR2
・Panaracer T-serv Protex


おおむね良好ですが、次はもうすこし上のグレードを試してみたいと思います。


価格評価→★★★★☆(2000円を切ってくれれば普段履きとして最強じゃね？)
評　　　価→★★★★☆(値段を考えれば十分良い)
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　g(実測重量　g)