購入価格 ¥66,000-
なかなか誰もupしてこないので呼び水として。
2月に納品されたので完成車付属のWH-R500から換装。
同時にタイヤもVITTORIA・TOPAZIOからEXTENZA・RR2に交換したのでソコをふくめた初心者インプレとして。
まず見た目から。
地味リム・黒スポークから派手リム・銀スポークになったので当方のバイク(RNC3)にはちょっと不釣合いか。
リムのロゴはプリントではがせないためあきらめて乗るほかない。(どうせステッカーだろうという見積もりだったが外れた)
スポーク本数は減ったがバテッドスポークで側面視だと意外と目立つ。
ニップルが赤いところが自分的にgood。アクセントとして映える。
購入した店の店主によるとDURAのリムとまったく同じとの事。
これで¥66,000-はお買い得やねぇ。とのこと。
DURAのときはハブの回りが渋いのが多々あったらしいが当方のは回りも問題なし。(この辺の個体差は不明)
ハブはグレー基調で白ロゴ。あんまりハデでなくいい感じ。
持った感じはデラ軽。これが定価6倍の威力なのかとひとしきり。
組んで走ってみたがこちらもデラ軽。
スタート・加速とも軽く踏み込んでいける。
坂も今までよりも楽に上がれる。軽量ホイールってすげぇ。
フライホイール効果がなくなると思っていたので巡航はつらくなるのかと思っていたが、こちらもそれほど気にならない。
タイヤの違いか軽さゆえの効果なのかこちらはなんとも。
剛性などはどうこう言えるスキルがないので割愛させてもらうが、しばらく走った感じでは不安になったことはない。
まぁどうしても歩道へ進入せざるを得ないときなどはちょっと気になるくらい。
アルミ・カーボンコンポジットというところに一抹の不安がないわけでもないが、そのへんはなんかあったら更新ってことで。
価格評価→★★★★★(コストパフォーマンス最高)
評 価→★★★★(文句なし)